ブログネタ
もう木造住宅は造るまい。 に参加中!

東京・埼玉の注文住宅はRCdesign

引き続き晴れて乾燥している東京です。

そんな今日は朝からプラン作成、提携会社さんと電話、ガス会社さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応など。

午後は関連不動産会社社長来社打ち合わせ、1丁目のお客様へ書類お届け、商社さん来社、キッチンメーカーさん来社、信用金庫さん来社、図面チェック。夕方は中野区沼袋計画検討、杭屋さん来社など。

乾燥肌にはつらい日々が続いていますね、せっかく買ったヒートテックインナーもなぜか着るとチクチク感じてしまうのは私だけでしょうか。良い季節は少ないものです。

ではこちら。

韓国の「生活の質」、世界194カ国中42位

米国の生活情報誌『インターナショナル・リビング』はこのほど、世界194カ国の生活の質に関するランキングで、韓国が42位にランクされた、と発表した。昨年の32位に比べ、10段階も下がったことになる。同誌によると、世界で最も生活の質が高い国はフランスで、以下、2−5位にはオーストラリア、スイス、ドイツ、ニュージーランドが続いたという。一方、最下位(194位)はソマリアで、またイエメンとスーダンが192位だった。

同誌は生活費、文化活動・余暇、経済、環境、自由度、保健・衛生、社会インフラ、治安水準、気候の9部門について点数化し、総合得点に基づいてランク付けした。また、国連教育科学文化機関(UNESCO)の年鑑や世界保健機関(WHO)の発表、米国務省の資料、米国に本部を置く国際NGO(非政府組織)「フリーダムハウス」による調査・研究の結果などを参考に、各国を評価したという。
2010年01月08日08時19分 / 提供:朝鮮日報

ほほう。生活の質に関するランキングが発表されたようです。やはり欧州の先進各国が上位にランキングされていますね。

で、我がニッポンは何位かというと36位だそうですので、まあ妥当なところなんでしょうか。

やっぱり日本は文化活動・余暇や気候などで点数を落としたのでしょうね。

ところでこんな記事もありました。

「悲惨指数」1位はスペイン

「Misery Index(悲惨指数)」というものがあるのですね。財政赤字と失業率、ともに問題となっている今、日本も他人事ではないですね。今回はEiichirohさんのブログ『果てしないカオス』からご寄稿いただきました。

「悲惨指数」1位はスペイン
国際的格付け機関ムーディーズが、スペインを、財政赤字と失業率を加えた「Misery Index(悲惨指数 *1)」 の1位にランクした。アイルランドは4位。スペインに続くのは、ラトビア・リトアニア・アイルランド、ギリシャにイギリス。そしてアイスランドを経てアメリカは8位。
 *1:この記事においての悲惨指数はムーディーズが開発した新しい悲惨指数(財政赤字+失業率)のことを指す。
2010年01月08日14時00分 / 提供:ガジェット通信

こちらは悲惨指数という何とも残念なランキングです。

問題の日本は14位ということですからこれまた微妙な悲惨加減かもしれません。

やはり世界的な不況に加え政治の混迷、時代の変わり目ということで悲惨といえば確かにそうかもしれません。

ただそうはいっても日本の底力を見損なってはいけません。きっとここから新しい時代へ向けて大きく変わって行くでしょう。

そんな中で確実に国民の生活の質を向上させるためにも、悲惨指数を少しでも下げるためにもRC(鉄筋コンクリート)住宅の普及を進めなくてはいけません。

どうかご支援賜りますようお願い申し上げます。

それでは。

今日もありがとうございました。

人気ブログランキングへ←ランキングにお力添えをポチッとをひとつ!