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朝のうち曇り、昼前から冷たい雨の東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後埼玉県志木計画検討、1丁目計画検討、資料作成、原稿チェック、庶務仕事など。
午後は本駒込計画検討、タイル屋さん来社打ち合わせ、沼袋計画検討、兵庫県方面から相談のお電話、小金井のお客様とお電話、内装建材メーカーさん来社、ガス会社さん来社など、夕方は本駒込計画のお客様にご来社いただき打ち合わせ。ありがとうございました。
いやー本当に寒かったですね、やっぱり都内でも初雪を観測したそうですが、残念ながら自分は目撃することが出来ませんでした。
もしかすると未だに石油ストーブに給油をするのが日課だったり、それでも寒いからコタツに肩まで入ってみたり、入浴前には気合いを入れる必要があるなど、日本の気候を考慮した住宅にお住まいでない方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方はこの季節に是非高性能鉄筋コンクリート住宅をご検討してみては如何でしょうか。
それではこちら。
【ワイドショー通信簿】 成人式騒ぐ若者たち 暴動への懸念と世代間格差
<テレビウォッチ>1989年生まれを中心とする本格平成世代の成人式が昨日(1月11日)各地で行われた。期待された式場での騒ぎ、混乱、大荒れ模様はいまひとつ盛り上がりに欠けたようで、とくダネ!の取り上げ方も地味に終わってしまった。
それでも、司会の小倉智昭は「騒いでる奴の顔を(モザイクを入れて)出せないのは、なんでだ!」とことさらご立腹。だが、壇上で騒いでるぐらいならば、まだかわいいもんかもしれない。
2010年01月12日11時52分 / 提供:J-CASTテレビウォッチ
そんなわけで昨日は成人の日でしたね、街角でも晴れ着姿の女性や、それに引き替え色気のないスーツ姿の男性陣も多く見かけました。男はつまらないです。
確かにニュースでも以前ほど荒れた成人式というのも見なくなりましたね。都市部に暮らしている方は一部の地方にのみ残っている遺産のように思っていたかもしれません。
もちろん成人としてのマナーやルールを守ることが大切なのは言うまでもありませんし、べつに暴徒化することを推奨するわけではありませんが、今の草食系というくくりがどうもしっくりこない気がするんです。
二十歳はもちろん法律的にも大人なんでしょうけど、まだまだ血気盛んであって欲しいとも思うんです。
そこで、ひとつご提案。成人式を仮装大会にしてみては如何でしょうか。
どれだけ奇抜な格好か、突拍子もないアイデアかをひたすら自慢しあう場にするとおもしろいと思うんですけど。
やっぱり二十歳くらいの人が元気で、どんどん新しいアイデアを持ってチャレンジして新しい流れを創ってもらいたいものです。
ちなみに私たちは日本における住宅の新しい流れ、RC(鉄筋コンクリート)造の普及に注力しておりますので、新成人同様暖かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
それでは。
今日もありがとうございます。
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