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もう木造住宅は造るまい。 に参加中!

東京・埼玉のエコ住宅はRCdesign

晴れのち曇りで冷え込んだ節分の東京です。

そんな今日は朝から1丁目計画検討、ガラス屋さんと電話、成増のOB様とお電話、御殿山計画検討、都市銀行さん来社打ち合わせ、信用金庫さんと電話など。

午後は南千住計画検討、溝の口計画検討、見積作成、図面チェック、池袋本町計画検討、夕方は世田谷区新町でご検討いただいているお客様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。その後本駒込計画検討、出版社さんと電話など。

帰宅時には雪でしたね、そんな中愛車のランボルギーニ(チャリ)をとばして家に着いたら鬼役、その後豆拾いと味見。外に出た豆は明日鳥さんたちに任せましょう。

ではこちら。

うんこ+エコロジー=ウンコロジーについて真剣に考える「東京うんこナイト」まもなく開催

いきなり、「うんこ」とか言ってすみません。でも決してふざけているわけではありません。エコロジーやサステナビリティに興味のある皆さんなら、自分の食べるものや出すごみについてはいろいろと考えているはず。

でも、自分が出す「うんこ」について真剣に考えたことがあるでしょうか? なんとなく考えるのを避けているのではないでしょうか。でも、「うんこ」は環境にとっても実は非常に重要なんです。

そんな「うんこ」について真剣に考え、薄っぺらなエコロジーを超えた「ウンコロジー」という概念を考え出した糞土師(ふんどし)の伊沢正名さんをメインゲストとするイベントがこの「東京うんこナイト」なのです!
2010年02月03日04時00分 / 提供:greenz.jp

ん〜、確かに真剣に考えたに違いないと思います。

時代の流れはもちろんエコロジーだし、ロハスだし、このことについて異論はありません。

ベジタリアンや有機栽培、これも良いことというか、ひとつの思想として理解出来ます。

そんな流れの中でたどり着いたのが「うんこ」ということなんだと思いますが、なんだかちょっとすんなりと受け入れられないのは私だけでしょうか。

いやいまだにハイチでは食料不足と同時に衛生面の悪化が危惧されていますし、世界的には多くの地域で紛争や貧困が原因の食料危機もあるようですので、そんな世界を横目にあまり行き過ぎたエコに疑問を感じたりもします。

それでも先進国の一員としては世界を牽引するべくエコロジーに注力する必要があるのは当然なんでしょう。

結局はバランスが大事なような気がしますね。

「うんこ」は別にしても各自が地球のことを考え、出来ることをしっかり実行していくことが大切なのではないでしょうか。

ちなみにエコ住宅といえばRC(鉄筋コンクリート)造がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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