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東京の健康住宅はRCdesign
昨日に引き続き春らしい晴天の東京です。ふぅ〜
そんな今日は朝から資料作成、新規お問い合わせ対応、都市銀行さん来社、太子堂計画検討、白山の不動産会社さんと電話、戸越計画検討など。
午後は金融機関へ、その後関連不動産会社、帰社後は平和台でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。白岡計画検討、1丁目計画検討、資料作成など。夕方は日本橋計画検討、見積作成、ミーティングなど。
肥満の原因 脂肪の味に鈍感なため
人間にとって「脂肪」は味覚の一種であり、それに対する感覚が鈍い人ほど脂肪を多く摂取して太ってしまう可能性があることが分かった。これは豪ディーキン大などが共同で実施した研究で明らかになったもの。
まず被験者に脂肪酸を舌で認識できるか調べたところ、全員が味を認識できることが分かった。さらに脂肪分に対する感覚の鋭敏性を検査したところ、感覚が鋭敏な人は、鈍感な人よりも脂肪分の摂取量が少ないことが分かった。同大は、日ごろから過剰に脂肪を摂取すると感覚が鈍って、カロリーの高い食事を好んで食べるようになるのでは、と推測している。
2010年03月12日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
なるほど。
そう言われてみれば脂肪の味って?
わかるようなわからないような。
記事を読む限りだと日頃から過剰に摂取することで感覚が鈍っていくということですから、悪循環が加速していくってことですね。
確かに味覚ってちょっと油断するとだんだんと麻痺して、どんどんエスカレートしていく傾向があるものです。
まあ、いい加減ご同輩の諸氏はうすうす気づいていると思いますが、それでもやめられないからそういう結果になっているんですけど。
早い話がバランス良く、適量を摂取していれば何の問題も起こらなそうです。
今日の食事が10年後の体を作るという話を聞いたことがありますので、まずは目の前の食事から意識するようにして続けることで、きっと10年後にはスッキリとした健康な体を手に入れていることでしょう。
そんなわけで歳を取ったら腹八分目が良いですね。
それでは。
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