- ブログネタ:
- もう木造住宅は造るまい。 に参加中!
東京で住まいのプロはRCdesign
一転朝から晴天で暖かくなった東京です。
そんな今日は朝から弦巻計画資料作成、船橋計画段取り、豊玉北計画検討、1丁目計画段取りなど。
午後は豊島区長崎で検討中のお客様にご来社いただき打ち合わせ、信用金庫さんと電話、関連不動産会社社長と電話、新白岡計画検討。夕方は池袋本町計画検討、荻窪でご検討中のお客様とお電話、資料作成など。
そういえば、先週うちの奥さんが始めてゲット出来たのがこれ。
そう、こちらはエスビー食品の「ぶっかけ!おかずラー油チョイ辛」。
もうここ1ヶ月くらいおつかいのたびに探していたんですけど、どこのスーパーでも品切れ状態だったんですよ。
そこでメーカーでもお詫びの広告などを出していたようなんですが、ようやく我が家でも食することが出来ます。
このあいだの桃屋「辛そうで辛くない少し辛いラー油」と食べ比べてみたいと思います。
ついでにこちら。
毎年この場所の桜を見るのが楽しみなんですが、今年もやっと先週見ることが出来ました。
少々遅かったかなという感じではありましたが、ここのところの寒さのお陰で意外と花が残っていたようです。
とは言うものの少々暖かい気温に慣れてしまうと、寒さが応えますね。
皆さんくれぐれも体調管理にはご注意くださいませ。
ではこちら。
99.5%が“プロの味”と勘違い! スターバックスが初のスティックコーヒー発売
スターバックス コーヒージャパン株式会社が、2010年4月14日よりお湯を注ぐだけで、簡単にスターバックスの味を楽しめるプレミアムスティックコーヒー「スターバックス ヴィア(R)・コーヒーエッセンス」を発売します。13日、発売を記念したイベントが都内で開催され、コーヒースペシャリストによるティスティング方レクチャーや、試飲会が行われました。
「スターバックス ヴィア(R)・コーヒーエッセンス」の完成には、20年という長い歳月がかけられています。一度失敗して開発が頓挫したこともあったという、紆余曲折を経ての発売だけに、CEOであるハワード・シュルツ氏の思い入れは強いようです。イベントに登場したハワード・シュルツ氏は、「スターバックス店舗のコーヒーと同じようなコクと風味と口当たりを持ち合わせていなければ、スターバックスという看板を製品に付けることはしない。クオリティを保障している製品である」と意気揚々に語ってくれました。
2010年04月13日18時50分 / 提供:才職兼美
へ〜
これは一度試してみたいものです。
なんと20年もの歳月をかけて開発されたとは驚きですが、さすがスタバと言ったところでしょうか。
ただコーヒーのテイスティングにはひとうんちく持っている私を満足させることが出来るか・・・
っていうと笑われてしまうんですけど、確かにいつもお砂糖とミルクをたっぷり入れて飲んでますので、ブラックこそがコーヒーという方からすると邪道かもしれません。
あ、最近はコーヒーよりもエスプレッソの方がお気に入りなんですけどね。
ところでこのスティックコーヒーの価格はおいくらでしょうか?
一本辺りわずか100円(税込)
んー、これまた微妙かつ絶妙な価格設定ですね、缶コーヒーと同等という感じですが、多少手間がかかるものの問題は味ですから一度は試してみましょう。
それでは。
今日もありがとうございます。
ランキングにお力添えをポチッとをひとつ!