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引き続き夏日の東京です。
そんな今日は朝から港区芝計画検討、豊島区長崎計画のお客様とお電話、ありがとうございます。弦巻計画検討、土地家屋調査士さん来社打ち合わせ、鉄筋屋さんと電話、入間計画検討など。
午後は信用金庫さん来社、キッチンメーカーさん来社、提携会社さん来社、商社さん来社、書類作成、目黒原町計画検討、図面作成など。夕方は世田谷区南烏山計画のお客様にご来社いただきました。ありがとうございます。小石川計画検討など。
それでも太陽がちょっと息抜きをしているように感じたりしましたが、まだまだ油断は出来ません。引き続き無理の無いように体調管理をしてください。
ではこちら。
どこにも出かけなくたって夏休みを家で楽しめる5つのアイデア
夏休みにどこかに行こうと思っても、お金がない、時間がない、相手もいない...そんな寂しい人もいるかもしれません。別にどこかに出かけたからと言って、充実した夏休みを過ごせるとは限りません。お金は掛かるし、人は多いし、トラブルに巻き込まれることだってあります。
なんだか負け惜しみのようになってきましたが、本当にアウトドアよりもインドアが好きな人もいますよね。今回は、夏休みを家で楽しむ5つのアイデアを、ご紹介しましょう。
1. 6:4の法則を取り入れる
2. 家に関するやる事リストは見ない
3. アンプラグドな日を作ってみる
4. 身の回りの小さな自然を楽しむ
5. 休み明けのストレスを前もって減らしておく
2010年07月28日12時00分 / 提供:ライフハッカー
ほほう。これは出不精な方や時間に余裕のない方には参考になるかもしれません。ましてやRC(鉄筋コンクリート)造の快適な家に暮らす方ならなおさらそう思うかも。
さて、1の6:4の法則というのは最初に家60%、家の周辺40%と決めて過ごすということで、ご近所での新しい発見をしてみましょう。
2は、やっと出来た時間に家事で疲れるのは避けましょうということ。休むというのは何もしないというのが基本かもしれませんね。
3はアンプラグドな日って言ってもアーティストのDVDを鑑賞するわけではなく、テレビやゲーム、もちろんパソコンなどの電源を完全にoffにするということです。確かに情報機器を完全にoffにしたら新鮮でしょうね。
4の小さな自然とは近所の公園や街路樹、またはベランダ、もちろん自慢のガーデニングや屋上庭園もありですね、そこで太陽や風を感じることが大切です。
5、ん〜これが実は一番怖いんですけど、盆正月明けのメールチェックはそれだけで数時間ということもありますね、それだけでまた疲れちゃいそうですが、そうならないように予めメールをチェックして不要な迷惑メールなどを削除だけしておくということです。
もちろんここで仕事モードに入ってはいけません。あくまでも休み明けのストレスを減らすのが目的ですから、それ以外はすぐにパソコンの電源を落としてくださいね。
如何でしょうか、結構やることもありそうだし、なんだか無理に人混みに出なくても良いような気がしてきました。
が、自分は良くても、家族がどこまで理解してくれるかは各自努力を要するんですが、きっと今年も休み明けはぐったりと疲労困憊になっていることでしょう。
ちなみに我が家は例年通りノープランで過ごすことになっています。
それでは。
今日もありがとうございます。