- ブログネタ:
- もう木造住宅は造るまい。 に参加中!
113年に一度の暑い夏が続く東京です。
そんな今日は朝から資料作成、その後大岡山計画のお客様宅訪問、書類お届けと打ち合わせなど。その後現場視察とか。
午後に帰社後は電気屋さんと打ち合わせ、資料作成、原町計画段取りなど、その後新白岡計画の現場へ、地盤改良業者さんと打ち合わせ、夕方からお客様と打ち合わせなど。
こんなに記録的な夏なのに、約1ヶ月間冬眠していた長男もようやく学校が始まったようです。私の世代だと15歳の夏にはバイトとバイクだけだったように記憶しているんですけど、青春も変わったもんだ。
ではこちら。
9/1は「防災の日」 地震や台風の前に確認しておきたいエントリー集
9月1日は「防災の日」。各地で防災訓練などが行われていますが、この機会に家庭での防災についてあらためて考えてみませんか?「地震が起こったらまず何をする?」「災害時の連絡手段は?」など、災害が起こる前に必ず解決しておきたい疑問について見ていきたいと思います。
2010年09月01日17時46分 / 提供:はてなブックマークニュース
というわけで今日は防災の日です。意外と知られていないかもしれませんが、日本の記念日であり、その目的としては「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」ことなんです。
そこで毎年9月1日を中心として「防災思想の普及、功労者の表彰、防災訓練等これにふさわしい行事」が実施され、「防災の日」を含む1週間を防災週間として、様々な訓練などが行われるということです。
また、9月1日は台風の襲来が多いとされる二百十日にあたり、「災害への備えを怠らないように」との戒めも込められているそうですので、今日くらいは地震や台風など防災対策を見直してみてくださいね。
上記リンクからはたとえば【防災シミュレーター】震度6強体験シミュレーション
内閣府が提供している「防災シミュレーター」では、地震が起こった時のあなたの行動が正しいのかどうか、1つずつ質問に答えながら確かめることができます。安全だと思っていた行動が、実は逆効果という場合も。ぜひ一度確かめてみて下さい。
さらに阪神大震災から15年、今こそ知りたい「家庭でできる地震対策」では15年前の1995年1月17日に起こった「阪神・淡路大震災」この地震を経験した被災者が、自身の体験を元にまとめた「地震の前にしておきたいこと・地震が起きたらまずすること」について紹介しています。「まずトイレ用の水を確保する」「必ず家から持ち出したいのは懐中電灯、バケツ、帽子」など、実際に地震を経験しないと分からない貴重な情報が満載です。
さらにさらに、覚えておきたい、災害用「伝言ダイヤル」と「ブロードバンド伝言板」や、ケータイで“緊急地震速報”を受信する方法、災害情報をTwitterで確認など、災害時の情報収集も大切なのでしっかりと予習しておいてくださいね。
それでは。
今日もありがとうございます。
←ランキングにお力添えをポチッとをひとつ!
というわけで今日は防災の日です。意外と知られていないかもしれませんが、日本の記念日であり、その目的としては「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」ことなんです。
そこで毎年9月1日を中心として「防災思想の普及、功労者の表彰、防災訓練等これにふさわしい行事」が実施され、「防災の日」を含む1週間を防災週間として、様々な訓練などが行われるということです。
また、9月1日は台風の襲来が多いとされる二百十日にあたり、「災害への備えを怠らないように」との戒めも込められているそうですので、今日くらいは地震や台風など防災対策を見直してみてくださいね。
上記リンクからはたとえば【防災シミュレーター】震度6強体験シミュレーション
内閣府が提供している「防災シミュレーター」では、地震が起こった時のあなたの行動が正しいのかどうか、1つずつ質問に答えながら確かめることができます。安全だと思っていた行動が、実は逆効果という場合も。ぜひ一度確かめてみて下さい。
さらに阪神大震災から15年、今こそ知りたい「家庭でできる地震対策」では15年前の1995年1月17日に起こった「阪神・淡路大震災」この地震を経験した被災者が、自身の体験を元にまとめた「地震の前にしておきたいこと・地震が起きたらまずすること」について紹介しています。「まずトイレ用の水を確保する」「必ず家から持ち出したいのは懐中電灯、バケツ、帽子」など、実際に地震を経験しないと分からない貴重な情報が満載です。
さらにさらに、覚えておきたい、災害用「伝言ダイヤル」と「ブロードバンド伝言板」や、ケータイで“緊急地震速報”を受信する方法、災害情報をTwitterで確認など、災害時の情報収集も大切なのでしっかりと予習しておいてくださいね。
それでは。
今日もありがとうございます。
