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まだまだ夏続きの東京です。

そんな今日は朝から都市銀行さん来社、その後坂下2丁目計画検討、見積作成、資料作成、エレベーター会社さん来社、長崎計画検討、文京区小石川計画検討など。目黒原町計画では瑕疵担保保険の検査がありました。

午後は杭屋さん来社、商社さん来社、図面作成、地盤保証会社さんと電話、水道屋さん来社打ち合わせ、弦巻計画検討など。夕方は資料作成、新白岡段取りなど。

それにしても史上最強の夏は本当に凄いですね。皆さんご自愛くださいませ。

ではこちら。

“廃墟の島”をリアルに再現! 軍艦島のジオラマ発売

昨年4月の一般上陸解禁を機に“廃墟の島”として注目を集め、近年では観光ツアーも企画されるほど人気の「端島(はしま)」(通称「軍艦島」)。長崎県の五島灘に浮かぶ離島で、かつては炭鉱の島として栄えたが、1974年に閉山。それ以降は住む人はおらず“廃墟の島”となっている。そんな「端島」の当時の様子を忠実に再現したジオラマが9月下旬に発売になるという。

このジオラマは、静岡県のメーカー・青島文化教材社より発売予定の「ハイ・スタンダード情景 1/1400 軍艦島(端島)」という商品。1/1400スケールで、閉山当時の島の様子を、炭鉱、道路、住居から学校、神社、映画館にいたるまで超リアルに再現。実際に人が住んでいるかのようなリアルさは、“廃墟”マニアならずとも必見だ。
2010年09月03日09時00分 / 提供:東京ウォーカー

おおっと、これはまたオタク心をくすぐる商品ではありませんか。

一度は行ってみたいと思いながら、いまだに実現していない、憧れの軍艦島がジオラマで発売されるとは。ん〜欲しい。

とは言うものの、最近はすっかりプラモデルを作ったり、パソコンを作ったり、車のエンジンを組み立てたりする時間が作れない日々が続いているんですけど。

すでにご存じの通り、何かとマニアな私ですが、最近は長男にその座を譲った感じもします。現在は「けいおん」とやらに夢中らしいです。

で、やっぱり本物を見てみたい気もしますが、それはそのうち社内研修という名の社員旅行でも計画して実現したいと思います。

ところで、このジオラマ、価格は2万3100円だそうです。しかもすでに完成された状態で販売されるので自分で組み立てる必要は無いそうです。

なんと、組み立てる楽しみは無いということですが、開発者さんが探した膨大な資料や実際に暮らしていた人から話を聞いて、できる限り当時をリアルに再現したということですから、きっとその存在感だけでも十分かもしれません。

秋の夜長にこんなジオラマを眺めていたら時間を忘れてしまいそうですね、本格的な秋の前に是非購入を検討してみては如何でしょうか。

それでは。

今日もありがとうございます。

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