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連休明けの火曜日、暑くなった東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後弦巻計画検討、電気屋さんと電話、土地家屋調査士さんと電話、日本橋計画検討、資材メーカーさんと電話、長崎計画段取りなど。

午後はキッチンメーカーさん来社打ち合わせ、川越計画検討、見積作成、豊島区消防署と電話協議、新白岡計画検討、長崎計画のお客様とお電話、ありがとうございます。図面作成など。夕方は弦巻計画のお客様宅へ、打ち合わせさせていただきました。ありがとうございます。

どうも暑いと思ったら夏日だったようですね、1回涼しさを味わった体には結構きつく感じました。

ではこちら。

<基準地価>3大都市圏で下落率ほぼ半減 下げ止まりの兆し

国土交通省は21日、今年7月1日時点の基準地価を発表した。全国平均は前年比下落率が3.7%と09年(4.4%)から縮小し、3大都市圏(東京、大阪、名古屋)の下落率は3.2%と09年(6.1%)からほぼ半減して、大都市はリーマン・ショック以降に急速に冷え込んだ不動産市況に下げ止まりの兆しが出てきた。
2010年09月21日22時11分 / 提供:毎日新聞

ふむふむ。下げ止まりの兆しですか。

とは言うものの、全国的には多少下げ幅が少なくなっただけで、まだ下落は続いているんですよね。

3大都市圏でも下げ幅が半分になったとはいえ、同じく3%以上下落しているのが現実ですから、勘違いをしてはいけません。

きっと理想は緩やかな上昇だと思うんですけど、それには経済自体がインフレに振れてこないと難しいでしょうね。

これから住まいづくりや家づくりをお考えの方は、タイミングを見計らっているかもしれませんが、こと住宅に関して言えばこれまでも、またこれからを考えても今以上に条件の良い時は無いような気がします。

各種税制の優遇や低金利、何よりモノの値段が価値に比べて安いということ。それに今後を考えれば数年以内に消費税が上がる可能性が高いということもあります。

ただし、家を建てるタイミングは人それぞれ、あくまで環境が適しているということはあるにしても、実行に移すタイミングは無理のないようにしていただきたいと思います。

そんなここぞという時のためにオススメなのが右上からお申し込み出来る無料メールセミナーです。

その時になってからでは遅いこともありますので、住まい選びの基本は今から知っておいても損はありません。是非お気軽にご購読してみてください。

それでは。

今日もありがとうございます。

 
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