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東京・埼玉で犬と暮らす家を建てるならRCdesign
早朝は雨、その後曇り時々晴れの東京です。
そんな今日は朝から各種段取り、関連会社社長と電話、その後川崎方面へ、新丸子の現地調査、市役所調査など。
午後は弦巻計画の現場視察、帰社後は図面チェック、大岡山計画検討、長崎計画検討など。その後新白岡へ。鉄筋検査と現場チェック、電気屋さんと打ち合わせなど、その後オーナー様と打ち合わせ。ありがとうございます。帰社後は検査機関と電話など。
どうも天候がはっきりしなくって、予定が立てづらいですね、洗濯物を干せば降るし、干さなければ晴れるみたいです。
ではこちら。
性格によって大きく異なる犬の行動パターン、あなたの飼い犬はどっち?
家を出る間際に飼い犬にすがりつかれたり、ほえられたりしてしまった経験を持つ飼い主は多いかと思いますが、それは犬との関係性の問題だけでなく、犬自身の性格によるものであるかもしれません。
前向きに物事を考える人を「ポジティブ」、どちらかというと悪い方へ物事を考える人を「ネガティブ」と言ったりしますが、そんな思考パターンの違いが犬の間にもあり、それによって行動がまったく変わってくるということが分かりました。
科学者は、水の入ったえさ入れを使った実験によって、犬にもポジティブ思考の持ち主とネガティブ思考の持ち主がいるのだということを証明しました。例えばドアから飼い主が出ていこうとした時、ポジティブ思考の犬は、すぐ飼い主は戻ってくるだろうと考えます。一方、ネガティブ思考の犬は飼い主に置いてけぼりにされてしまうと慌てるのです。
犬と一緒に暮らしている飼い主にとって、犬にも人間と同じかそれ以上にはっきりとした性格があることは常日ごろ感じていて、別に驚かないかもしれません。しかし、この発見は、ある犬は飼い主がいなくなることに喜びを感じ、またある犬は飼い主と離れることに不安を覚えるのかという謎を解明する手がかりになると思われます。
2010年10月15日10時21分 / 提供:GIGAZINE
なるほど。
犬にもポジティブタイプとネガティブタイプがいるということなんですね。
なんでもまだ研究途中ということですが、もしかしたら育て方によってもタイプが分かれたり、また、人間の心理にも応用が可能ということです。
まあ薄々気がついているとは思いますが、たいていの犬は育っていく過程で飼い主に似てきます。
散歩ですれ違う犬とその飼い主は顔つきや体型までも似ていることがあります。きっと思考パターンも似てくるのかもしれませんね。
そういえば、実家の犬も飼い主によく似てました。
いずれにしても犬だって家族の一員ですから当然といえば当然なんですけどね、家族ってどうして似ちゃうんでしょうね。
弊社ではそんな似たもの家族のために丁度良い住まいをご提案しています。もちろん犬だって快適に暮らせるプランや仕様も可能ですのでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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