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カラカラに乾燥中の東京は今年一番寒いです。

そんな今日は朝から資材メーカーさんと電話、目黒原町計画段取り、新白岡計画段取り、上北沢計画検討、書類作成、郵便局、原稿チェックなど。

午後は西台のお客様へ書類お届けなど、帰社後は土地家屋調査士さん来社打ち合わせ、サッシ屋さん来社、生コン工場さん来社、長崎計画検討、提携会社さんと電話、世田谷区中町計画検討など。夕方は書類作成、賃貸物件のお客様をご案内、世田谷区中町でご検討いただいているお客様からお電話、ありがとうございます。

今日は寝不足というサッカーファンの方も多いかもしれませんね、どれでも何とか勝ってくれたので良かったです。ふぅ〜。

ではこちら。

エコが追い風「エネファーム」好調 太陽光との「ダブル発電」にも注目

家庭用燃料電池の「エネファーム」を設置する住宅が増えている。導入コストに300万円超かかるが、いまなら1台あたり上限130万円の、国による民生用燃料電池導入支援事業の補助金が利用できることに加えて、ハウスメーカーが「エコ住宅」の販売促進に力を注いでいること、また住宅エコポイントが併用できることなどが「追い風」になっている。

さらに最近は太陽光発電との「W(ダブル)発電」によって、「売電」効果が高まることが大きなメリットとして注目されている。