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東京は快晴です。

そんな今日は朝から法務局へ書類受け取りに、その後金融機関、出張所など、帰社後は世田谷区中町計画検討、プラン作成、サッシ屋さん来社、長崎計画ではエコポイントの検査がありました。無事合格。提携会社さんと電話など。

午後もプラン作成、成増の不動産会社さんと電話、セキュリティー会社さんと電話、商社さんと電話、長崎計画検討、目黒区原町計画検討、世田谷区松原計画検討など。夕方は提携会社さんと電話、見積、世田谷区弦巻計画検討など。

昨日はサッカー日本代表が気持ちよくサウジアラビアを破ってくれましたね、予想に反して対戦相手の戦意が感じられない気もしましたが、それでも５−０は応援している人のストレスがだいぶ軽減できたはずです。

ではこちら。

ミハエル・シューマッハさん、14億円でスイスの邸宅を売り出し

ミハエル・シューマッハさんが、スイスに所有する豪邸を1300万ユーロ（約14億3000万円）で売り出している。ドイツ紙が報じた。

売りに出されたのは、シューマッハさんとその家族が数年前まで住んでいた、スイスのレマン湖畔にある邸宅。居住面積は約750平米で、約11室の部屋のほかにプールやシアター、ヘリポート、テニスコートなどがある。

この邸宅は改装後間もなかったというが、シューマッハさんの妻コリーナさんの趣味である乗馬のための十分なスペースがなかったため、他の邸宅に引っ越すことにしたという。シューマッハ夫妻は現在、この邸宅の近くに3500万ユーロ（約38億4500万円）をかけて建設した居住面積2200平米の新しい豪邸で暮らしている。
2011年01月18日15時22分 提供：YUCASEE MEDIA (ゆかしメディア)

流石です。

あ、シューマッハを知らないという方のために簡単にご説明しますと、ドイツ出身でカーレースの最高峰Ｆ１のドライバーです。一度は引退したんですけど、昨年から現役復帰しています。

そんな彼はそのＦ１で７回もチャンピオンになった実績があるんですが、やっぱりこのくらいの家に住めるようになるんですね。

引越理由は妻の乗馬スペースが無かった・・・って全然想像が出来ません。

また引っ越し先も尋常ではない広さですけど、いったい何に使っているんでしょうね、もしかするとカートの屋内練習場とかもあったりするんでしょうか。

しかし、ちょっと調べたら実は１年以上前に引越済みで、これまでは賃貸に出していたようですね、それも賃貸料はなんと月額1万9000ユーロ(約2万6700ドル、約255万円)だったそうです。内容から考えてみると意外と良心的かもしれません。

なんでもシューマッハの新しい邸宅には自動車用のガレージが29台分あり、ヘリポートやサッカーグラウンドも兼ね備えたものになっているとのこと。

さすがにここまでの規模だと現実離れしちゃいますが、そんな家にも一度は住んでみたいと思ったり、仕事柄設計や施工もたずさわってみたい気もします。

住みたい家を建てたくなったら、是非弊社にお気軽にご相談ください。不可能を可能にする努力を惜しまずにご協力させていただきます。

それでは。

今日もありがとうございます。

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