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益々寒さ厳しい東京では花粉も飛んでます。
そんな今日は朝から資料作成、原稿チェック、セキュリティー会社さんと電話、目黒区原町計画検討、世田谷区中町計画検討、図面作成、郵便局、材料メーカーさんと電話など。
午後は関連会社へ、西台で計画中のお客様と打ち合わせ、帰社後は出版社さんと電話など。夕方は各種段取り、世田谷区松原計画検討、上北沢計画検討、大岡山計画検討など。
今日は気が付いたら履いていたGパンがローライズになっていましたよ。なんとベルトが壊れてしまっていました。どうも今回の増量キャンペーンに耐えきれなかったようです。
ではこちら。
メタボ必見 小腸正常に働けば食事2〜3割カットと同じと医師
「40〜74歳男性のうち、2人に1人がメタボリック症候群か、その予備軍」(厚生労働省・平成16年度国民健康・栄養調査)というデータがある。わかっちゃいるけどやめられない飲み過ぎ・食べ過ぎ続きの年末年始、「ズボンがきつい」「お腹ぽっこり」に悩む男性3人がヨーグルトを密かに食べ続けた。
アパレル勤務のIさん(47)は、体重が理想より10キロ重く、血圧が高め。「お腹は出ているというより張っている。医師にも減量を勧められている」と話す。自営業のKさんは(45)は、「子供が小さいので、健康には気をつけているつもり。体重も体脂肪率も標準だが、お腹周りの肉は気になる」という。かくいう記者(35)は一見やせ型だが、腹部はぽっこり。飲み過ぎた翌日はかならず下痢になる。この3人が2週間『ガセリ菌SP株』入りのヨーグルト100グラムを毎朝2個ずつ食べた。
磯子中央病院副院長で肥満外来を担当する土田隆医師は「『ガセリ菌SP株』は、腸の健康を保つ乳酸菌の一種。小腸に生きたまま届いて、栄養の吸収を正常な状態に保つのに役立ちます。本来、小腸で食べたものの栄養のうち、7〜8割が吸収され、残りは自然に排泄されます。しかし、小腸の動きが悪いと、消化された食べ物が停滞して余分な栄養まで吸収してしまい、それが肥満につながるのです」
と、話す。つまり、小腸が正常に働けば、食事を2〜3割カットしたのと同じ、ということだ。
2011年01月28日17時00分 提供:NEWSポストセブン
なんてタイムリーな記事でしょう。
大切なのは小腸なんですね、これはさっそく「ガセリ菌SP株入りヨーグルト」なるものを入手しなければいけません。
でもそんな商品はどこにでも売っているものなんでしょうか。せめてなんとかシロタ株なら知っているし、すぐに手に入りそうですけど。
素人的には確かに腸が快腸なら健康的だし、朝から気持ちよく過ごせそうですけど、むしろ逆に消化吸収が良くなって、効率的に吸収出来そうな気がしますけどね。
そういえば、花粉症を含むアレルギーの原因も腸のコンディションが関係しているということを聞いたことがあります。
もしそうだとすると、ますますその関係性に疑問というか、不思議を感じてしまいます。
ん〜、それでもワラにもすがりたい切実なメタボやアレルギーをお持ちの方たちにとってみれば、一度は試す価値があるかもしれませんね。
これが本当に効果を実感できるものだとすれば、これは私にとってまさに一石二鳥ということになります。
いや、今年は花粉症を発症する人も多そうだし、いまだ増量キャンペーン中という方もいらっしゃると思いますので、ここは一度ためしてみてはいかがでしょうか。
それでは。
今日もありがとうございます。
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