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そんな今日は朝から社内ミーティング、その後目黒区大岡山計画検討、その後世田谷区中町計画のお客様からお電話、ありがとうございます。原稿チェック、恵比寿2丁目計画検討、文京区白山計画検討、文京区小石川計画検討、材料メーカーさんと電話など。
午後はガス会社さん来社打ち合わせ、宅建協会さん来社打ち合わせ、商社さん来社、信用金庫さん来社、提携会社さんと電話など。夕方は見積作成、図面作成、本駒込改修段取りなど。
東京でも桜が開花したそうです。ちゃんと春は来ます。
ではこちら。
なぜかいつもお金がないのは「漏財宅」に住んでいるせい!?
お財布を開けてみると、いつのまにかお金がないことってありませんか?
私なんかしょっちゅうで「一体いつそんなに使ったっけ?? まさか泥棒!? それともお釣りをもらい忘れた!?」なんていう自問自答を、日々繰り返しております(汗)。もちろん泥棒でもなんでもなく、単に気づかぬうちに浪費してるんですよねぇ。そんなに浪費してないはずなのに、なかなかお金が貯まらないのはなぜでしょうか?
そんな私と同じようにお悩みのあなたは、もしかしたら金運が下がるという「漏財宅(ろうざいたく)」にお住まいかもしれません。風水情報サイト『風水グッズ開運ナビ』に、こんな風に書かれています。
「『漏財宅』とは文字通り、財が漏れていく家のことです。1度家の中をチェックしてみましょう。漏財宅の家に住んでいると、一生懸命働いても思ったように貯蓄が増えていきません」
ひぇ〜恐ろしい。どんな家が漏財宅なんでしょうか?
2011年03月28日10時00分提供:マイスピ
と言うわけで風水で言うところの「漏財宅」が紹介されていました。
初めて聞く言葉という人も多いのではないでしょうか、さすがに最近は風水や家相に頼る人も少なくなってきた感じもいたしますのでなおさらですね。
そんな中でも今現在なぜかお金が貯まらないとお嘆きの方にはこんな事もチェックする必要があるかもしれません。
まずは漏財宅なケースその1
・大きな家具が窓やドアと向かい合って置いてある
これは想像とおり、大きな家具は財ということになりますからその正面に窓があればそこから逃げていく感じです。
漏財宅なケースその2
・家の玄関を開けて正面に窓がある
これもまたわかりやすい例ですが、良い気がそのまま素通りしてしまうということでしょう。
漏財宅なケースその3
・玄関を開けて正面に階段がある
ありがちな例かもしれませんが、この場合は気が2階に行ってしまうため、1階が不足してしまうそうです。
如何でしょうか。もし当てはまることがあっても大丈夫。どのケースも対応策があり、観葉植物を飾ったり、カーテンを掛けたり、または鏡を置くなどで改善することが出来ます。
しかし、よく考えてみると、うっかり風通しの良い間取りにすると風水的にはNGということにもなりかねませんね。
本来の漏財宅というのは、断熱性能と気密性が低く冷暖房光熱費が高額になったり、耐久性に乏しく20〜30年ごとに建て替えが必要だったりする家のことです。
ですので家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)造で家を建てることをオススメいたしますし、賃貸住宅でも必ずRC造にご入居することをオススメいたします。
それでは。
今日もありがとうございます。
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上手いことを考えるもんですね。
1〜3を検証してみましたが、うちはどれも当てはまらないのに、どうしてお金が飛んで行くのでしょうか・・?
漏財宅があるのでしたら、蓄財宅ってのもありそうですね。
見つけたらこっそり教えてくださいまし!!