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くもりの東京です。
そんな今日は朝から資料作成、新規お問い合わせ対応、ありがとうございます。セキュリティー会社さん来社打ち合わせ、5丁目のお客様来社、小石川計画段取り、練馬高野台計画検討、見積作成など。
午後はリフォーム計画検討、大岡山計画検討、文京区向丘計画検討、材料メーカーさんと電話、図面作成、各種段取りなど。夕方は提携会社さんと電話、池袋本町のOBオーナー様とお電話、資料作成とか。
先週から弊社事務所のお隣が選挙事務所になっているんですが、意外と静かなものですね。これも少なからず自粛されているのでしょうね。でも大切な選挙が盛り上がりに欠けるのもちょっと残念です。

そうです。明日は弊社設計施工の完成内覧会を開催いたします。
残念ながら少々お天気が怪しいようなんですが、実はこれも貴重なチャンスなんです。雨の日に建物を見ると晴れの日にはわからないことがわかったりするんです。建物の性能を確認するには良い日ですので、是非この機会をお見逃し無いよう、ご来場お待ちしております。
ではこちら。
世界最高水準の教育とは? 驚くべき学びの世界展
北イタリア、エミリオ・ロマーニャ州にある小さな街、レッジョ・エミリア市の幼児教育は、世界最高水準とされている。4月23日〜7月31日、世界で注目されるその興味深い教育を紹介する展覧会「驚くべき学びの世界展」がワタリウム美術館で行なわれる。
第二次世界大戦直後の1945年、北イタリアの小さな街レッジョ・エミリアで農民と労働者が戦車や軍用トラックを売って「自分たちの学校」を作ったのがその起源。ここでは子どもたちの「驚き」を大切に記録し、育て、分析を続け、さまざまなプロジェクトを作りだしている。
現代美術を紹介するワタリウム美術館では、この教育プロジェクトのもつ素晴らしい創造性に注目し、そこに美術の未来の可能性を感じ、この教育を行なう団体レッジョ・チルドレンとの共同で、「学びの共同体」を提唱する佐藤学を監修に迎えてこの展覧会を行なうこととなった。
2011年04月22日16時00分提供:verita
なかなか興味深い展覧会です。
世界最高水準の教育というものがどんなものなのか、ちょっとのぞいてみたくなりますね。
親になってみると本当に子どもの可能性にはビックリさせられますよね。うちの子は天才じゃないかって思うことが少なからずあります。端から見たらただの親バカだとは思うんですけど。
無心で絵を描いている姿や、大して教えていないことをすっかり自分のものにして話していたり、意外にも体育で目立ったり。
これはきっと親が子どものことを元々過小評価しているからそう見えるだけなのかもしれません。
でも間違いないのは子どもたちが新しいモノを目にしたとき、何もないところに新しいものを生み出す力、そんな才能が子どもにはあると思います。
実は住まい選びでも子どもの意見が結構的を射ていることがあるんです。一度でもRC(コンクリート)住宅を見た子どもはかなりの確立でRC造を選ぶんですね、理由を聞いてみると「だって強いじゃん」ととてもわかりやすいんです。
ちょうど明日は弊社の完成内覧会が開催されていますので、試しにお子様とご一緒にご来場してみてはいかがでしょうか。
それでは。
今日もありがとうございます。
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なかなか興味深い展覧会です。
世界最高水準の教育というものがどんなものなのか、ちょっとのぞいてみたくなりますね。
親になってみると本当に子どもの可能性にはビックリさせられますよね。うちの子は天才じゃないかって思うことが少なからずあります。端から見たらただの親バカだとは思うんですけど。
無心で絵を描いている姿や、大して教えていないことをすっかり自分のものにして話していたり、意外にも体育で目立ったり。
これはきっと親が子どものことを元々過小評価しているからそう見えるだけなのかもしれません。
でも間違いないのは子どもたちが新しいモノを目にしたとき、何もないところに新しいものを生み出す力、そんな才能が子どもにはあると思います。
実は住まい選びでも子どもの意見が結構的を射ていることがあるんです。一度でもRC(コンクリート)住宅を見た子どもはかなりの確立でRC造を選ぶんですね、理由を聞いてみると「だって強いじゃん」ととてもわかりやすいんです。
ちょうど明日は弊社の完成内覧会が開催されていますので、試しにお子様とご一緒にご来場してみてはいかがでしょうか。
それでは。
今日もありがとうございます。
