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夏至にぴったりな真夏の東京です。
そんな今日は朝から西新宿計画検討、不動産部問い合わせ対応、事務組合さんと電話、豊島区駒込計画検討、資料作成、蓮根の不動産会社さんと電話など。
午後は出版社さんと電話、お問い合わせ対応、図面チェック、世田谷区大原計画検討、板橋区蓮沼計画検討、資料作成、その後練馬区春日町の現場調査、板金屋さんと打ち合わせ。夕方帰社後は電話にてお問い合わせ対応、その後豊島区駒込でご検討いただいているお客様にご来社いただき打ち合わせ、暑い中ありがとうございます。
いやはや急に夏日ですよ。弊社の屈強なスタッフもさすがにバテ気味かもしれません。がんばった皆さん1日お疲れ様です。
ではこちら。
6月22日は、日本初のマカロンデー! 自分にご褒美のひと粒を
枚の生地の間にクリームやガナッシュ、ジャムなどをはさんだ、しっとりサクサクなカラフルなフランスのお菓子、マカロン。日本でもポピュラーなお菓子のひとつだが、パリの街角では、色とりどりのマカロンが売られ、子どもから大人までマカロン一粒をほおばりながら歩く光景が見られる。
ひと粒ひと粒に込められたフレーバーと中身のクリームが織りなす絶妙のハーモニーが口の中に広がれば、誰もがちょっとハッピーな気分になれる。
そんな愛すべきマカロンは、本国のフランスでは5年前から「マカロンの日」が開催され、ルレ・デセールの会員が中心となり、難病に苦しむ子どもたちへの寄付を目的としたチャリティーイベントが展開されているのをご存じだろうか。
日本でも、今年から6月22日の夏至の日を「MACARON DAY マカロンデー」として制定し、いよいよ本格的にスタートする。参加パティスリーの各店舗では、6月22日(水)〜30日(木)までの開催期間中、マカロンデー限定商品を販売するほか、限定商品の売上金の一部を「認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク」へ寄付。店頭での募金箱の設置、マカロンの無料配布(一部店舗)などが行われる。
2011年06月22日13時00分提供:verita
すいません。今日はオヤジ達には縁のない話題です。
しかしながら女性にはとてもウケの良いお菓子ですよね。
男性からすると何がそんなに好まれるのか、理解するのも難しいのですが、フランスから入ってきたことくらいは知っていますし、こう見えても私は社内のスイーツ部にも所属していますから、何回かは食したことだってあります。
確かに見た目も色とりどりで、ちょっと楽しくなる気もしますので、味や食感という部分以外の魅力があるのでしょう。
そんなマカロンと日本の夏至に何か関係があるのかはわかりません。
本国フランスでは春の訪れを告げる3月20日がマカロンの日になっていて、難病に苦しむ子ども達への寄付を目的として開催され、大々的なチャリティーイベントとして知られているそうです。
どうしてもオヤジ目線だと、日本のバレンタインのように、ただ単に商業的なイベントで、売れればいいということのように考えてしまいますが、そこはさすがフランス発祥ということで、日本でもしっかりと寄付されるようです。
ここはさっそく近所の洋菓子店でマカロンを買って帰り、奥様のご機嫌をとってみたり、もちろんご自分へのご褒美としてみては如何でしょうか。
それでは。
今日もありがとうございます。
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すいません。今日はオヤジ達には縁のない話題です。
しかしながら女性にはとてもウケの良いお菓子ですよね。
男性からすると何がそんなに好まれるのか、理解するのも難しいのですが、フランスから入ってきたことくらいは知っていますし、こう見えても私は社内のスイーツ部にも所属していますから、何回かは食したことだってあります。
確かに見た目も色とりどりで、ちょっと楽しくなる気もしますので、味や食感という部分以外の魅力があるのでしょう。
そんなマカロンと日本の夏至に何か関係があるのかはわかりません。
本国フランスでは春の訪れを告げる3月20日がマカロンの日になっていて、難病に苦しむ子ども達への寄付を目的として開催され、大々的なチャリティーイベントとして知られているそうです。
どうしてもオヤジ目線だと、日本のバレンタインのように、ただ単に商業的なイベントで、売れればいいということのように考えてしまいますが、そこはさすがフランス発祥ということで、日本でもしっかりと寄付されるようです。
ここはさっそく近所の洋菓子店でマカロンを買って帰り、奥様のご機嫌をとってみたり、もちろんご自分へのご褒美としてみては如何でしょうか。
それでは。
今日もありがとうございます。
