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東京で大事な家を建てるならRCdesign

真夏の東京は暑いです。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後世田谷区中町計画検討、金融機関さんと電話、西新宿計画検討、信用金庫さん来社、目白のOBオーナー様とお電話、地盤調査会社さんと電話、図面チェックなど。

午後は提携会社さんと電話、練馬の不動産会社さんと電話、埼玉県新座市計画検討、資料チェック、新規お問い合わせ対応、中町計画段取りなど。夕方は北区赤羽計画検討、図面作成、ミーティングなど。

夏っす。そんな中、なでしこジャパンはがんばってますね、本当に頼もしい限りです。この勢いでW杯取らせてあげたいと思います。

ではこちら。

大事なものはコストで決めない

居住用不動産について「購入か? 賃貸か?」という比較や論争をよく見ますが、その大半が「お金の比較」であることに、ちきりんはいつも違和感を覚えます。

「自分の住む家って大事じゃないの?」と思うからです。そもそも人間は、大事なものは経済的比較で選んだりしないんですよね。「経済的な比較で決めるものは、大事じゃないモノ」だけなんです。

例えば、結婚相手を選ぶ時に「こいつと結婚したら、一生で費用がいくらかかるか」とか「この人なら5億は稼いでくれるわ」とか考えないですよね。

誰かと友達になる時も同じです。職業を選ぶ時だって「医者になれば一生で●億円もうかるから医学部に行く」と真剣に言う高校生はいないでしょう。

付き合う相手や友達、職業など、人生において一定以上重要なことについて、人は「経済的理由を考慮はするけれど、決め手にはしない」のが普通です。だから、自分が住む家についても、それが自分にとって大事なことであるなら、経済的な要因以外に重要な基準があってしかるべきです。

ところが、不動産の「購入か? 賃貸か?」の議論に関しては、その大半が「買った方が得かどうか」であって、「非経済面の比較」を見かけるのはとてもまれです。
2011年07月11日15時45分提供:Business Media 誠

確かにそうですね。

住まいを購入するか、もしくは賃貸にするかという問題はさまざまなメリットとデメリットを冷静に比較検証する必要がありますが、何より自分の暮らし方や生き方を決める作業のように思います。

そもそも暮らしに対して特にこだわりが無ければ、あとは場所だけ決めれば良いんですけど、自分と家族のライフスタイルや趣味・趣向を実現したいと思えば、やはり自分のものでしか自由になりません。

その分移動することの自由は無くなりますし、もしかすると住宅ローンに縛られるという感覚を持つかもしれません。もしかすると購入自体が間違いで、失敗したと思うこともあるかもしれません。

でもこの震災であらためて見直されたのは地域のコミュニティーの大切さではないでしょうか。町内会やご近所とのつながりがどれだけ心強いか、その中での自分の役割を考えた人もいると思います。

今後住まいを買うという判断にはそんなことも基準になるかもしれません。

そもそも多くの人は、大事なことについてコストで決めたりしていません。「家賃を払い続けるのがバカらしいから家を買う」という考えは、「光熱費が節約できるから結婚する」というのと同じです。そんな大事なことを「費用の比較」なんかで決めてはいけないのです。

だからといって、予算を無視した買い物をしてはいけません。当たり前ですけど、許される範囲内で、きちっとした判断基準を持たなくてはいけませんよ、ということです。

住まいを選ぶなら、すべてに対して安全、安心して暮らすことが出来ることや、人はもちろん環境に対する配慮などを反映したデザインが必要です。

そんな住まいづくりを考えたら、お気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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