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朝から良い天気の東京です。
そんな今日は朝から資料作成、墨田区向島計画検討、その後練馬の不動産会社さんへ、打ち合わせなど、世田谷区代沢計画検討。
午後に帰社後は資材発注、蓮沼計画のお客様にご来社いただき打ち合わせ、書類作成、足立区千住仲町計画検討、成増でご検討いただいているお客様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。夕方は長崎のお客様とお電話、サッシ屋さん来社、荻窪計画検討、材料メーカーさんと電話、お問い合わせ対応、見積作成など。
今日の室内は暑く感じるくらいでしたが、なんでも寒暖差アレルギーという診断もあるそうですので、この季節に鼻がムズムズしたら要注意です。
ではこちら。
下半身が大変身!あなたも人知れず憧れのヒーローへ!!
株式会社バンダイから、履くだけでキャラクターのなりきり感を楽しめる大人向けボクサーブリーフ『メンズ 変身 ボクサーブリーフ 第 4 弾』(全6種・各 1,365 円/税込)が 2011年10 月 24 日から発売された。
20〜30 代の男性を主なターゲットに、一部大型雑貨店や、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」を中心としたネット通販などで購入する事ができる。
『メンズ 変身 ボクサーブリーフ』は、バンダイが2008 年から発売を開始した、ウエスト部分や本体にキャラクターをイメージしたデザインをあしらったメンズ向けボクサーブリーフシリーズ。
これまでに「仮面ライダー」シリーズや漫画「あしたのジョー」で商品化。小さい頃に憧れたあのヒーローやあのキャラクターに、“こっそり”となりきれて楽しめるとシリーズ第4弾をむかえた。
『メンズ 変身 ボクサーブリーフ』は、バンダイが2008 年から発売を開始した、ウエスト部分や本体にキャラクターをイメージしたデザインをあしらったメンズ向けボクサーブリーフシリーズ。
これまでに「仮面ライダー」シリーズや漫画「あしたのジョー」で商品化。小さい頃に憧れたあのヒーローやあのキャラクターに、“こっそり”となりきれて楽しめるとシリーズ第4弾をむかえた。
このシリーズ“第4弾”では、「藤子・F・不二雄キャラクター」と「秘密戦隊ゴレンジャー」の2 シリーズが展開。
「藤子・F・不二雄キャラクター」からは、国民的キャラクターである「ドラえもん」から“ドラえもん”、「パーマン」から“パーマン 1 号”、そして「キテレツ大百科」の“コロ助”を、「秘密戦隊ゴレンジャー」からは、“アカレンジャー”、“アオレンジャー”、“キレンジャー”をモチーフにした商品を色鮮やかに全6種で展開する。
2011年11月01日12時00分提供:Nicheee!
なるほど。
残念ながら我が家では子供達もすっかり大きくなりましたので、最近のヒーローや戦隊がどうなっているのか、すっかりわからなくなりました。
しかし、不思議なことに、自分が子どもの頃に夢中になっていたものは、いまだに鮮明に記憶に残っていたりします。
仮面ライダーはもちろん、ゴレンジャー、ウルトラマンなどなど、ちょっと考えただけでも、なんとなくウキウキしてしまうものです。
あ、もしかするとそんな幼稚な男心をくすぐるべく考えだされた商品が上記のものかもしれませんね。
とは言うものの、さすがに私たちの年齢ではシャレになりませんが、今まさに子育て中というお父さんなら、是非チャレンジしてみてもいいと思います。
それにしても、私の子どもの頃はヒーローの数も限られていましたし、キャラクターの数だって、そう多くはなかったように思います。
ところが、最近は子供達の興味をひくものが数限りなく用意されていて、何かひとつに愛着を持つということもなく、次から次へと興味が移ってしまうこともあるのではないでしょうか。
趣味が多様化しているといえば、そうかもしれませんし、それに対応するように企業が努力しているのかもしれません。
それでも何か違和感を感じてしまうのは、子どもたちの記憶に残るようなヒーローや遊びがあるのか、キャラクターまでも使い捨てなのか、という疑問からかもしれません。
もしよろしければ、せめて記憶に残る鉄筋コンクリートの家を子孫に残してあげてはいかがでしょうか。
あ、もしかして、よからぬ想像をした殿方もいらっしゃるかもしれませんが、あくまでキャラクターをあしらったブリーフということで、実際にナニかが大変身するわけではありません。こっそりとなりきって楽しむものですから、くれぐれもお間違いの無いように。
それでは。
今日もありがとうございます。
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「藤子・F・不二雄キャラクター」からは、国民的キャラクターである「ドラえもん」から“ドラえもん”、「パーマン」から“パーマン 1 号”、そして「キテレツ大百科」の“コロ助”を、「秘密戦隊ゴレンジャー」からは、“アカレンジャー”、“アオレンジャー”、“キレンジャー”をモチーフにした商品を色鮮やかに全6種で展開する。
2011年11月01日12時00分提供:Nicheee!
なるほど。
残念ながら我が家では子供達もすっかり大きくなりましたので、最近のヒーローや戦隊がどうなっているのか、すっかりわからなくなりました。
しかし、不思議なことに、自分が子どもの頃に夢中になっていたものは、いまだに鮮明に記憶に残っていたりします。
仮面ライダーはもちろん、ゴレンジャー、ウルトラマンなどなど、ちょっと考えただけでも、なんとなくウキウキしてしまうものです。
あ、もしかするとそんな幼稚な男心をくすぐるべく考えだされた商品が上記のものかもしれませんね。
とは言うものの、さすがに私たちの年齢ではシャレになりませんが、今まさに子育て中というお父さんなら、是非チャレンジしてみてもいいと思います。
それにしても、私の子どもの頃はヒーローの数も限られていましたし、キャラクターの数だって、そう多くはなかったように思います。
ところが、最近は子供達の興味をひくものが数限りなく用意されていて、何かひとつに愛着を持つということもなく、次から次へと興味が移ってしまうこともあるのではないでしょうか。
趣味が多様化しているといえば、そうかもしれませんし、それに対応するように企業が努力しているのかもしれません。
それでも何か違和感を感じてしまうのは、子どもたちの記憶に残るようなヒーローや遊びがあるのか、キャラクターまでも使い捨てなのか、という疑問からかもしれません。
もしよろしければ、せめて記憶に残る鉄筋コンクリートの家を子孫に残してあげてはいかがでしょうか。
あ、もしかして、よからぬ想像をした殿方もいらっしゃるかもしれませんが、あくまでキャラクターをあしらったブリーフということで、実際にナニかが大変身するわけではありません。こっそりとなりきって楽しむものですから、くれぐれもお間違いの無いように。
それでは。
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