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昨晩も雨になりましたが、今日は晴れた東京です。
そんな今日は朝から資料作成、蓮根の不動産会社さん来社、千住寿町計画検討、港区高輪計画検討、出版社さんと電話、練馬の不動産会社さんと電話、豊島区長崎のお客様と電話など。
午後は沼袋計画検討、サッシ屋さんと太陽光パネルメーカーさん来社打ち合わせ、北区浮間計画検討、その後金融機関へ、和光の現場視察、塗装屋さんと打ち合わせなど。夕方に帰社後は材料屋さんと電話、資材発注、提携会社さんと電話、見積作成など、その後練馬区春日町へ、お客様と打ち合わせ。ありがとうございます。
さすが立冬だけあって、寒くなってきましたね。
ではこちら。
もう髪型に泣かされない!失敗しない美容師の選び方3つ
イメチェンしようと意気揚々と美容院に出かけたのに、自分のイメージが全く伝わらずいつもと変わりない雰囲気にされてしまったり、切り抜きを持って行ったにも関わらず何かの間違いが起こってしまったことはうありませんか?
挙げ句、「伸びて来たらいいカンジになってくるんで」と言い訳されたりと、腕のいい美容師さんに出会えないとなかなか思い通りにいかず大変な思いをしますよね。
「次のイメチェンこそ失敗したくない!」という人のために、ちゃんとあなたを垢抜けさせてくれる美容師の見抜き方をお教えします。芦沢多美さんの著書『お金持ちと結婚するための75日間プログラム』によると、モテ髪をつくってくれる美容師さんには、以下のような特徴があるようです
■1:25歳から30歳くらいまでの、若い独身男性
若いけれどそこそこ経験も積んだ、25歳から30歳くらいの男性美容師さんにお願いするのがいいそう。
■2:しゃべりすぎない美容師
カット中にやたらとしゃべりかけてくる男性美容師には要注意。
■3:マダム御用達の店は避ける
「家から近い」とか「長年通っている」とかいう理由でマダム御用達のお店に行っているなら、店を変えましょう。そんなに広告もしていないのに、平日でも予約がとりにくいサロンがオススメです。
2011年11月08日04時00分提供:Menjoy!
なるほど。
いかがでしょうか。恐らく男性の場合はほとんどの方が何十年も通っている床屋さんや美容室があるのではないでしょうか。と言うよりも今さらヘアスタイルもないですか?
または、残念ながらすでにスタイルを選べるほど髪が無くなっていて、残された部分を自分で処理しているというお父さんもいらっしゃるかもしれませんね。
ところが、女性は何のためらいもなく、結構頻繁に美容室を変えたりしますよね?
きっとそれは、飽くなき美の追究をし続ける女性の気持ちがそうさせていると思いますが、これが思うようにいかないもののようです。
もしかすると美容室選びって、工務店選びに似ているところがあるような気がします。
たとえば、上の記事で言うところの若い独身男性というところでは、その真意として、経験とセンスが大切ということ。建築の場合はその経験を重ねるのには少々時間が必要なのと、実は生活者の経験、言わば人生経験も必要になります。
さらに、しゃべりすぎないということで言えば、皆さん薄々感じているとおり、宣伝広告の大きさや数と実際の品質や性能は必ずしも比例するものではありませんね。
ましてや、営業担当者がどんなにイケメンで親切だったとしても、決して現場作業をするわけではありません。やはり話術よりも技術を重視していただきたいものです。
次にマダム御用達という点では、マダムのお店ではやはりマダムが得意ということですので、希望のスタイルにはなり難いということです。ここではやはりなるべく専門店を選んだ方が間違いが少ないということです。
車ならスポーツカー専門店でファミリーカーを買うようなもの、当然専門店の方が、情報量が多いことや、圧倒的に経験が豊富なことから、品質確保やメンテナンスに対するノウハウも期待出来ますね。
ということで、あなたを垢抜けさせてくれる美容院の特徴はいかがでしたか? なかなかいい美容師さんに出会うのも大変ですが、髪型なら妥協しても数ヶ月したら直せますが、家はそうもいきません。
住まいづくりをお考えの方は、是非上記の特徴を参考に、理想の髪型とライフスタイルを実現してください!
それでは。
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