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東京で大はしゃぎ出来る住まいを建てるならRCdesign

引き続き良い天気の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、和光市のお客様とお電話、練馬区旭町計画検討、見積作成、池袋の不動産会社さん来社打ち合わせ、練馬の不動産会社さんと電話、北区赤羽計画検討など。

午後は中野区沼袋でご検討中のお客様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。信用金庫さん来社、お問い合わせ対応、資料チェック、提携会社さんと電話、豊島区南長崎計画検討、お問い合わせ対応など。夕方は資材発注、埼玉県川越計画検討、台東区今戸計画検討など。

さて、今日は良い夫婦の日ですが、我が家ではだから何?と言われそうなこの頃です。それでももう20年以上夫婦をしているんですから、悪くはないのでしょう。

ではこちら。

子供も大人も大はしゃぎ間違いなし!! まあるい宙づりベッド

人は、平均で1日8時間という時間を睡眠に費やしています。つまり、1日のおよそ3分の1を、わたしたちはベッドの上で過ごしているということです。もしもこれまで、あなたがベッドに関して無頓着に過ごしてきたのなら、今後は睡眠環境にとことんこだわってみてはいかがでしょうか。

今回紹介するのは、見た目にも可愛くて、快適な睡眠に導いてくれる機能的なベッド。その名も『フローティングベッド』です。名前のとおり宙に浮いた状態にあるこのベッド、浮いていることによって起きる穏やかな揺れに、良い眠りへのヒントが隠されています。

大昔から、一定に続く穏やかな揺れは、深い眠りを導くといわれてきました。それは睡眠研究においても、科学的に実証済みです。統計によると、先進国に生きる人々は常に慢性的な睡眠障害に悩んでおり、その主な原因はベッドにあるそう。そのため、「オムニー」と呼ばれる振り子の動きで睡眠を援助することが、単純でありながら非常に有益な睡眠効果をもたらすのだとか。

また、フローティングベッドは見た目がとってもおしゃれなのも大きな魅力。「部屋を選びそう」と不安に思っているあなた、実はこのベッド、意外とどんなお部屋にでもマッチするのです。カントリー風からエスニック風、そしてなんと和室にもしっくりくるという万能さ。

これなら自分の寝室にはもちろんのこと、子供用のベッドや来客用のベッドにも使えます。尚且つ、天気の良い日は庭に設置してハンモックとして使用したり、リビングに置いてソファとして使用してもばっちりハマります。そもそもカウチという言葉の語源は「眠れ」という単語。ソファもベッドも、本質的には一緒というわけなのです。
2011年11月22日11時00分提供:Pouch

なるほど。

フローティングベットとはなかなか楽しそうです。が、三半規管の弱い方は乗り物酔いとかしちゃうかもしれませんね。

話だけ聞いていると、ハンモック的なものを想像してしまいますが、写真を見るとしっかりとした床があるようで、その床を細いワイヤーのようなもの数十本で釣っているようです。

確かに床から浮いている状態ですので、これならお掃除もしやすいかもしれませんが、結構細かく釣っているので、お布団を干す時などはその出し入れがし難そうな感じもします。

なんでもこのベッド自体は結構丈夫な造りになっているそうで、子どもなら7,8人は乗れるそうです。とはいえ、ここで注意が必要です。

ベッド自身の重さに人間の重さを足した合計の重量を、おそらく1点で釣る構造だとすると、そこには200キロ近い荷重になることが考えられますので、あまり安易に設置しないほうが良いかもしれません。

それこそ睡眠中に落っこちたりしたら危険ですし、そもそもそんなドキドキしながらではとても安眠は出来ませんね。

やっぱりこのような楽しい設備を設置するとなると、構造的な強度が必要になりますので、そんな時にもRC住宅が適しています。ついでに言うと家族で大はしゃぎしてももちろん大丈夫です。

快適な眠りとおしゃれで遊び心のある寝室がある家に住みたいと思ったら、是非お気軽に弊社までお問い合わせください。

あ、時間だちょっとバーレーンに行ってきます。

それでは。

今日もありがとうございます。

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