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曇りの東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、設備屋さん来社、お問い合わせ対応、目黒区原町計画検討、土地家屋調査士さん来社、和光計画検討、提携会社さんと電話、世田谷区代沢計画検討など。

午後は蓮根の不動産会社さん来社打ち合わせ、西新宿計画のお客様とお電話、ありがとうございます。フォークリフト屋さん来社、関連会社さん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話など。夕方は文京区向ヶ丘でご検討いただいているお客様とお電話、内装会社さん来社打ち合わせなど。

一昨日は学生時代の同窓会があり、懐かしい顔を見るとともに、瞬時に25年前にタイムスリップした感じがしました。恩師の先生にも来ていただき盛り上がったのですが、さすがに体型と毛髪の変化は時間の経過を実感しました。

ではこちら。

25年ぶりの「金環日食」を自分の目で観測できる!

今年25年ぶりに日本で観測される太陽が環になって見えるという、非常に珍しい「金環日食」。この、金環日食を自分の目で観測できる『日食グラス』(税込1,575円)がセガトイズから2月上旬に発売された。

この日食グラスを使えば、肉眼では見ることができない日食の観測を安全に楽しむことができるという何とも画期的なグッズ。
日食グラスのデザインは全10種。販売流通ごとに異なっており、全国ロフトでは、今年5月22日に開業する「東京スカイツリー(R)」のデザインの日食グラスも発売されるという。

今回発売される、株式会社ビクセンの日食グラスは、高品位遮光プレート「ソーラープロテック」を採用しており、可視光線だけでなく、目に有害な紫外線や赤外線も安全なレベルまで弱めてくれる。
2012年02月13日12時00分提供:Nicheee!

なるほど。

これは2009年に話題になった皆既日食の時、日本の一部でしか楽しむことができなかったそうですが、なんと25年ぶりに今年2012年5月21日の金環日食は、太平洋側の主要都市を含む日本の大部分で観測可能だということで、これさえあれば、世紀の天体ショーを思う存分楽しめるということだそうです。

なんでも、日食までの日時をカウントダウンしてイベントを盛り上げる『カウントダウンクロック』との限定セットや、ボタンを押して中をのぞけば、たちまち満天の星空や金環日食が見え、日食のあとも思い出が楽しめる『ハンディホームスター』との限定セットも発売されるということですので、この機会にこんな道具を購入してみるのも良いかもしれませんね。

今回の天体ショーも25年ぶりということで、次がいつになるのかはわかりませんが、非常に稀少な自然現象ですので、しっかりと記憶に残しておきたいと思います。

そういえば、25年前は二十歳も過ぎていよいよ社会に出ようかという頃だったと思いますが、世はバブル真っ盛りだったのかな。

私たちの世代はバブル景気の雰囲気は知っているものの、個人的には恩恵もほとんど無かったように思います。

そんな状況だったからか、前回の金環日食は記憶に無いんですけど、皆さんはいかがでしょうか。

もしかするとまだ生まれてなかったという方もいらっしゃるかもしれませんが、今回ばかりはしっかりと観測して記憶に残しておくべきだと思います。

何かと暗い日本ですが、そんな時にこのイベントは天からの贈り物のようにも思えます。是非ご家族やお友達と盛り上がってみましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。

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