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雲が多めで蒸し暑い東京です。

そんな今日は朝から 練馬区桜台計画検討、信用金庫さんと電話、杉並区天沼計画検討、資料作成、出版社さん来社打ち合わせなど。

午後は北区田端計画検討、信用金庫さん来社、 文京区向ヶ丘計画のお客様とお電話、ありがとうございます。関連会社さん来社打ち合わせ、西東京市計画検討など。夕方は図面作成、営業さん来社打ち合わせ、サッシ屋さん来社、図面作成など。

IMG_1944[1]こちらは出版社さんが持ってきてくれたポスターです。「今年こそ建てよう」というスローガンになっています。

残念ながら住宅エコポイントは終わってしまいましたが、消費税増税前にという方が増えてきた感じがします。

ではこちら。

七夕 5人に1人は願いがかなう?

今週7日は「七夕」。 カルピスの七夕調査によると、短冊に書きたい願い事の1位は「健康」(82%=複数回答)で、「仕事」(66%)、「生活・暮らし」(58%)、「恋愛・結婚」(55%)と続く。

仕事では、「定年まで職がありますように」なんて23歳男性の声も。これも世相だろうが、40年先のことまでお願いされても、ねえ。恋愛・結婚では、「円満離婚して若い恋人がほしい」なんて51歳女性の“心の叫び”も。

また、これまで短冊に書いた願い事がかなったことがあるかという質問に対し、22%が「ある」と回答。「ない」という悲しい人は32%で、半数が「覚えていない」。5人に1人がかなうとしたら、結構な高確率。もっとも、本当にかなった願い事は「好きな人と席が隣になれた」(15歳女性)とか「子供のぜんそくが治った」(44歳女性)など、純粋なものが多い。何事も欲をかいてはいけません。
2012年07月05日10時00分提供:ゲンダイネット

なるほど。

そうですか、今週末は七夕なんですね。

我が家ではすでに子供たちも大きくなってしまいましたので、七夕ともご縁がなくなってしまった感じがします。

しかし、記事にもあるようにおおよそ2割の確率で願いが叶うということになれば、これはちょっと短冊を作ってお願いをしてみても良いかもしれません。

もちろん、身の丈に合ったレベルのお願いにしておかなくてはいけませんね。

ところで、鉄筋コンクリート住宅の外観ではコンクリート打ち放し仕上げの場合が多いのですが、この外観に笹竹がよく合うんです。

実はこの笹竹って、切り取ってしまうと、みるみるうちに葉っぱが丸まってしまい、なんだか元気が無いように見えてしまうものなんですね。

よく地鎮祭でも使ったりしますが、朝切ったものでも数時間で葉が丸まり、情けない姿になってしまうんです。

と言うことで、出来れば自宅の玄関脇にでもこの笹竹を植えておき、毎年使うようにするのもおもしろいのではないでしょうか。

緑の映えるコンクリート打ち放しの家はいかがでしょうか。

それでは。

今日もありがとうございます。


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