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清々しい夏の東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、 賃貸住戸リフォーム工事現地調査、5丁目のお客様とお電話、商社さんと電話、セキュリティー会社さん来社打ち合わせ、西東京市計画検討、図面作成など。
午後は荒川区計画検討、見積作成、文京区向丘計画の業者さん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話、図面作成、原稿作成、西新宿計画のお客様とお電話、ありがとうございます。夕方は和光市計画検討、練馬区桜台計画検討、見積作成など。
湿度が低いと気温のわりに快適に感じるものですね。久しぶりにカラッとした気持ちの良い天気でした。梅雨も終盤、あと少しで夏です。
ではこちら。
モテたいのなら「デザイナーズマンション」を探せ!
「デザイナーズマンション」とは、その名の通り、建築家のコンセプトが強調された集合住宅のこと。明確な定義は存在しませんが、従来の集合住宅のようにシステマチックなものではなく、外観から間取り、建具まで個性的なマンションのことをいいます。
実は今回、そんなデザイナーズマンションに見られる個性的な特徴が、異性にモテる要素まで兼ね備えていることがわかりました。デザイナーズマンションに住むことが恋愛にどういったメリットを与えるか、恋愛コラムニストの内埜さくらさんに尋ねてみたいと思います。
2012年07月07日13時30分 提供:マイナビニュース
なるほど。
まあデザイナーズマンションと言っても、記事にもあるように明確な定義があるわけでは無いんです。私個人的には間取りや仕上げなどが、一般的なものよりもよりお住まいの方を意識した内容で、生活に対する意識の高い方向けに工夫された物件と言うことが出来るのではないかと思います。
もちろん、内外装についてオシャレな仕上げになっているとか、間取りや設備についてちょっとした工夫がしてあるとかはありますが、ただ単に奇をてらったものではいけないと思います。 なぜならそこは人が暮らすためのものだから。
デザイナーズマンションだって、まず大切なのは安全・安心な暮らしが出来ること。さらにエコで快適な生活が出来てこそ住まいと言えるわけです。いやむしろデザイナーズマンションなら当然にクリアして欲しい条件と言えますね。
さて、上の記事では、デザイナーズマンションに住むメリットとして 3つ上げていました。
まずはじめに異性を自宅に呼びやすくなることだそうで、"珍しい部屋だから見てみない?"と軽いノリで誘えるのは、デザイナーズ物件だからこそ言える誘い文句だとのこと。
次に『清潔感のある人』と好印象を与えられること。デザイナーズ物件の住人=快適な住環境を求める人として考えられ、狭い場所が苦手で窮屈に感じてしまうタイプの女性には安心できる情報ということらしいです。
3つ目は、パートナーとして考えてもらえること。デザイナーズ物件に住めるということは、ある程度、金銭的にも余裕があるとみられるそうで、不景気ないまだからこそ金銭面で心配しなくて済む、と期待させるというカラクリとか。
これらは男性に対する女性目線でのご意見のようですが、住まいや環境は人に与える影響も大きいものですので、女性の方にも住まい選びの基準として参考にしていただけると良いと思います。
モテたい、という選択基準は一見どうかと思われるかもしれませんが、以外に本質というか、はずれの無い選択が可能かもしれませんね。ただし、基本性能だけはしっかりと確認しなければいけませんが。
これで住人の方達がモテたら、きっとオーナーさんもモテることになるでしょうし、そうなると多少は私もモテるようになるかもしれません。そんなみんながモテるような賃貸マンションをご提供させていただきますのでお気軽にご相談ください。