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梅雨明けした東京は酷暑です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、原稿チェック、 書類チェック、目黒区現場検討、和光市計画検討、セキュリティー会社さんと電話、西東京市計画検討など。

午後は資料作成、確認検査機関さんと電話、関連会社と電話、その後和光市計画のお客様宅へ打ち合わせなど。夕方帰社後はミーティング、サッシ屋さんと電話、井の頭計画検討、提携会社さんと電話、三鷹方面でご検討のお客様にご来社いただき打ち合わせなど。ありがとうございます。

いよいよ夏本番となり、早速の猛暑日でした。くれぐれも無理をせず、お体ご自愛下さいませ。

ではこちら。

【日曜大工】パパ大好き! 子どものために自家用車を改造してプールにしちゃったパパ

暑い。こう暑いと行きたくなるのが、プールだ! 小さなお子さんがいる家庭では、ベランダや庭でビニールプールを出している頃だろう。ビニールプールよりもっともっと なプールを作ったパパが話題となっている。なんと、自家用車を改造してプールにしてしまったのだ。もちろんこの「プール号」は自動車としてもバンバン公道を走ることが可能だ。

「プール号」は、一見普通のワゴン車だ。しかし、後ろを見てビックリ! なんと運転席のすぐ後ろが水が溜められている。まさに走るプールである。
プール号の製作者は中国浙江省温州市の周祥さんだ。プールは彼の息子・宇航くん(6才)のために作ったものである。

周さんは自営業だ。自営業に休みはない。宇航くん「パパ遊んで〜」「どこか連れて行って〜」とおねだりしても、「DVDでも見ていなさい」と言うことしかできず、それを心苦しく思っていた。

そんなある日、ふと家の前に止めてあったワゴン車を見て思い立ったそうだ。「どうせあんまり使ってないんだし、いっそのことプールにして宇航を喜ばせてやろう!」

早速、車の後部座席を全てとっぱらい、ワイヤーやビニールを使ってプールを作りあげた。タテ1.7メートル、ヨコ1.3メートル、深さ0.2メートル。家庭用のビニールプールよりも広い。子どもが遊ぶに十分な大きさだ。
周さんは「小さな子は水遊びが好きでしょう?でもなかなかプールや海に連れて行くことができません。かと言って、子どもだけで行かせるのも心配です。車をプールにすれば、安全だし子どもも喜ぶと思ったんです」と話す。

パパお手製のスペシャルなプールに宇航くんは大喜び!「涼し〜い!! 気っ持ちいいよ〜!!」と大はしゃぎである。もう毎日、プールに入って遊んでいるそうだ。たちまち近所で話題となり、近所の子ども達も遊びに来るほどとのこと。周さんは宇航くんにとって自慢のパパだ。
2012年07月16日08時00分提供:ロケットニュース24 

なるほど。

確かに、これからの季節、家にプールがあったらうれしいし楽しいですよね。

それはもう世界共通の欲望かもしれません。それにしてワゴン車を改造してしまうところはさすが中国という感じもします。

それでもこのプールサイズなら、一応積載重量ギリギリOKか、ややもすると過積載で検挙されるのではないかと思います。実際には水を張ったままの移動は難しいでしょうね。

さすがに今の日本でそんな無謀なことをする人はいないと思いますが、同様に子供を楽しませたい、子供の喜ぶ顔が見たいという日本の賢くてかっこいいお父さん達には鉄筋コンクリート(RC)住宅を選んでいただきたいものです。

実際に弊社RCdesignにてお手伝いさせていただいたお客様の中にも屋上やバルコニーで大きなプールを設置して楽しまれているオーナー様も多いです。

もちろん、大きな庭があればそこに設置すればいいんですけど、現実問題として都市部でそんなスペースがあるお宅は少ないですし、仮にあったとしてもそこは駐車場だったりしますので、その都度車を移動する必要があったり、実は防犯的にも庭は避けたいとのご意見もあります。

自慢のパパと呼ばれるためにも、ここは鉄筋コンクリート住宅を建てて、屋上にプールを設置し、ご近所さんやお友達を呼んであげられるようにしたいものです。

でも実際は30年後、実家が鉄筋コンクリート住宅で建てられていることにあらためて父の先見性に驚き、感謝するときがくるはずです。

住まいという資産をキッチリと残してあげられれば、その時は本当に自慢のパパになれるでしょう。

そんな住まいを建てたいという方は是非お気軽に弊社RCdesignまでご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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