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順調に夏の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後和光市計画の現場へ、お客様ご案内、お客様宅訪問打ち合わせなど。ありがとうございます。帰社後はセキュリティー会社さんと電話、関連会社と電話、 西東京市計画検討など。

午後は西新宿計画検討、埼玉県さいたま市でご検討のお客様からお電話、西東京市計画のお客様とお電話、ありがとうございます。原稿作成、文京区向丘計画のお客様とお電話、ありがとうございます。図面作成など。夕方はガス会社さん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話、図面作成、ミーティングなど。

夜になってから風の温度が下がったようで、少し楽になった感じがします。

ではこちら。

【中国BBS】日本の温水洗浄便座ってどんな感じ?「癖になる」

中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本のトイレにある温水洗浄便座とはどんな感じなのだろう?」というスレッドが立てられ、さまざまな回答が寄せられた。

日本では普及率が70%に達しているとも言われる温水洗浄便座器だが、中国ではまだほとんど普及していない。スレ主は、温水洗浄便座を使用したことがないようで、「お尻を洗う時の水圧はどうなのか、とても強い衝撃力なのか」と尋ねたところ、次のようなコメントが寄せられた。

・「ちょっとくすぐったいよ」・「くすぐったいけど、気持ち良い」・「とても気持ちが良くて、おもしろい」

温水洗浄便座は中国ではほとんど普及していないためか、1度だけ使ったことがあるがくすぐったくて変な感じだったという感想や、友人の家にあったが試す勇気はなかったという意見、使いだすと癖(くせ)になるから気軽に試すべきではないという意見も寄せられた。

しかし、使用したことのある人の多くは肯定的であり、「初めはくすぐったく感じるがだんだん気持ち良くなってくるし、とてもきれいになる」という意見や、「ぜひうちも買って試してみたい」などのコメントがあった。
2012年07月19日11時11分提供:サーチナ

なるほど。

確かにこの温水洗浄便座、日本ではかなり普及したと感じますし、すでに手放せなくなっている方も多いのではないでしょうか。

そうはいっても私くらいの年齢では多くの方が大人になってから経験したのではないかと思いますし、洋風便器にしたって、(今さら洋風便器という呼び方もどうかと思いますが、)生まれてからこれしか使ったことが無いという方は少ないのではないでしょうか。

しかしながら我が家の子ども達などは生まれてからずぅーっと洋風便器ですし、温水洗浄便座もあったわけですから、ほぼ当たり前の存在になっているでしょうね。

そういえば、先日もニュースにありましたが、学校で用を足さない子どもがいるということで、その要因がいまだに和風しかないから、いわゆる「うんこ座り」が出来ないそうです。あ、うんこ座りって言葉ももう通じなくなりそうですね。

で、温水洗浄便座も中国ではまだまだ珍しい設備だということですが、そもそも一般日本国民の認識では中国のトイレは床に溝が掘ってあるだけという、いつか聞いたことがあることを今でもそうだと思っている方も多いかもしれません。

いや実際のところ中国の正確なトイレ事情がわかりませんので、これ以上のコメントは差し控えさせていただいた方が良いでしょう。すいません。

いずれにしてもそんなに時間がかからないで普及するかもしれませんね。

あ、そういえばその温水洗浄便座の設定は確認されていますでしょうか?まさか1年中暖房便座のスイッチが入っているとか、温水の温度もそのままとか、これはかなり無駄ですので、一度チェックしてみましょう。

当たり前に節電の夏です。1日にほんの数分のために待機している温水洗浄便座には夏の間だけ、ゆっくりと休んでいてもらいましょう。それだけでも結構な節電とエコにつながります。

それでは。

今日もありがとうございます。


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