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暑さ続く東京です。
そんな今日は朝から原稿チェック、関連会社さんと電話、蓮根の不動産会社さんと電話、ガス会社さんと電話、井の頭計画検討、文京区向丘計画のお客様とお電話、ありがとうございます。来客、1丁目のお客様とお電話、提携会社さんと電話など。
午後は 都市銀行さん来社、その後資材会社さんへ、帰社後リノベーション計画検討、お問い合わせ対応、向丘計画検討、見積作成、図面作成、西新宿計画検討など。夕方はガス会社さん来社打ち合わせ、埼玉県志木市方面でご検討のお客様にご来社いただきました。ありがとうございます。
ちょっと、月見た?すげー綺麗で輝いていましたよ。
ではこちら。
デスクワークの敵「クーラー病」対策4つのポイント
今年の夏も例年並み、もしくはそれ以上に暑いらしい。となると、節電に協力しつつもやはりクーラーのきいた部屋で仕事をすることが多くなるのはビジネスマンなら当たり前だ。涼しい環境で書類を作り、炎天下の中お得意先へ。
そして社に戻ったらまたデスクワークをこなす……こんなよくある一日も、真夏となれば体力消耗だけでなく、なんと病気にかかる恐れもあるのだ。そんな生活をしているみなさんに、ぜひとも知っておいてほしいのが「クーラー病」。※正式な病名ではありません
冷風を直接受けたり、クーラーで涼しい部屋と暑い屋外との出入りを繰り返したりすることによって、全身の倦怠感や食欲不振、頭痛、腹痛などが引き起こされる。自律神経が失調することによるものだそうだが、これが「クーラー病」なのだ。
2012年08月02日09時00分 The Workaholics
なるほど。
本当にこの季節、一番疲れを感じてしまう環境のひとつだと思います。
営業職で外回りをされている方も多いと思いますので、これは他人事では無い話ですね。
そうはいっても、そんな仕事環境を改善するのは難しいものですので、少しでも体調維持に有効な対策をしておきましょう。
記事で紹介されていた基本的な対策は以下のようなものです。
・クーラーの効いている室内では1枚シャツなどを羽織る
・半身浴で体内から温める
・時々は体を動かす
・飲み物(できれば温かいもの)を多く飲む
そんなに難しいことではありませんね。
自律神経は第二の心臓と言われるくらい、人間にとって大切な機能です。ご存じのように意識をしなくても人間が生きていられるのはこの自律神経のおかげです。
こればっかりは年齢に関係なく誰でも発症する可能性があるものだと思います。
もうすぐお盆休みという社会人の方も、夏休みなんか無いという方も、何かと大事な時期ですので、くれぐれも無理の無いようお体には十分ご注意いただき、しっかりと体調管理をして良い夏にして欲しいと思います。
自律神経の調整には深呼吸が良いと聞いたことがあります。夜空の月を見ながら深呼吸をしてみてください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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