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朝のうち小雨から秋晴れになった東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後和光市のお客様宅へ書類お届け、その後現場視察と打ち合わせなど。帰社後は電気屋さんと電話、サッシ屋さん来社打ち合わせなど。

午後は練馬の不動産会社さんと電話、信用金庫さんと電話、都市銀行さん来社打ち合わせ、確認検査機関さんと電話、渋谷区桜丘計画検討、見積作成など。夕方は渋谷区神宮前計画検討、資料作成、朝霞の不動産会社さんと電話、ミーティングなど。

長男は朝登校する時と夜帰宅時に雨だった。次男が遠足に行く時には晴れた。雨男と晴れ男の影響がはっきりと表れた一日でした。

ではこちら。

お犬天国フランスに昔から伝わる、ペットを優しく清潔に保つ方法

フランス人は昔から犬や猫が大好き。どんなに狭いアパート暮らしでも、平気で犬を飼っていました。道端や公園では、老後をペットと連れ添うおばあちゃんをよく見かけるものです。

さて、ペット専用の便利グッズがまだなかった時代、大好きなペットをどのようにケアしていたのでしょうか? その実態は極めてエコ。自然の成分を上手に用いていたため、犬や猫にも優しいケアといえます。

まずはノミ対策。今でこそ、いろいろなノミとり首輪や薬が出ていますが、当時はノミやダニが苦手とする「プレゴン」の含有度が高いペニーロイヤルミントを、犬や猫のノミ対策に用いていました。

このミントを一房摘んで、犬や猫の皮膚をなでてノミをとってあげていたのだそう。また、お庭にペニーロイヤルミントを植えて、犬や猫がそこで遊ぶだけでも効果はあるとのことです。
MYLOHAS 2012年10月04日12時30分

なるほど。

さすがはおフランスです。ペットと共に生きる、共生という概念が昔からあったんですね。

今のように便利グッズが無い時代から、お互いが快適に暮らすための知恵が考えられていたようです。

ミントなどのハーブでノミ対策が出来るとなると、お庭やバルコニーで栽培してみたくなりますね。

さらに記事では犬のお風呂事情として、1リットルの水に大さじ3杯分のローズマリーハーブのインフュージョンを作って冷まし、このハーブ水で犬の毛をこするようにしてなでていたそうです。このハーブ水には、殺虫効果があるとか。

フランスの人は人間の髪も毎日洗うことを良しとしないそうですが、犬も同様で、犬をお風呂に入れ過ぎると、毛に蓄えられているビタミンを奪うことになるので良くないとされていたようです。

なんだかこうなると、ペットと暮らすと同時にガーデニングも始めたくなってしまいそうです。

いずれにしてもペットと人間がお互いに快適で楽しく暮らせると良いですね。

ペットと共に暮らすなら、鉄筋コンクリート住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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