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秋らしい良い天気の東京です。
そんな今日は朝からリノベーション現場で業者さんと打ち合わせ、帰社後は商社さん来社、信用金庫さん来社、足立区西加平のお客様とお電話、図面作成など。
午後は文京区向丘計画のお客様とお電話、ありがとうございます。５丁目のお客様とお電話、板金屋さんと電話、電気屋さんと電話、西東京市計画検討、ガス屋さんと電話、電気屋さん来社、図面作成など。夕方は出版社さん来社打ち合わせ、水道屋さんと電話、西新宿計画検討など。
残念ながら今回のノーベル文学賞は他国へ行ってしまったようですね。きっと次こそは受賞できるでしょう。
ではこちら。
いい夫婦のためのリフォーム調査「くらしスマート大投票」を実施。〜断熱・耐震リフォームへの関心が１位〜
パナソニック株式会社エコソリューションズ社は、2012年4月から12月末まで、「家族の絆を深める」、「家族みんなが快適に過ごせる」住まいづくりを目的として、〜家族に快適を贈ろう〜「くらしスマート リフォームキャンペーン」を展開しています。
▼くらしスマート リフォームキャンペーン http://sumai.panasonic.jp/sumai_create/kurashismart/
今回、キャンペーンの一環として、11月22日のいい夫婦の日にちなみ、いい夫婦のためのリフォーム調査「くらしスマート大投票」（2012年7月〜9月末）を実施しました。また、「いい夫婦 川柳コンテスト2012」に協賛しています（※）。
「くらしスマート大投票」では、「これからも夫婦で仲良く暮らすためにしたいリフォームは？」という設問に対し、下記の結果となりました。
・第1位 夏涼しく、冬暖かい「断熱リフォーム」や地震に備えた「耐震補強リフォーム」
・第2位 スムーズな導線で料理がテキパキはかどる「キッチンリフォーム」
・第3位 たっぷり発電する太陽光発電システムやいざというときにも安心の蓄電池などの「エネルギーリフォーム」
今回の「くらしスマート大投票」におけるいい夫婦のためのリフォームについては、地震やエネルギーに対するリフォームへの関心が高く、「断熱」「耐震」といった住宅自体の性能を高めるリフォームが第1位となり、第3位は太陽光・蓄電池などのエネルギーリフォームとなりました。このことから、リフォームに関しても、震災の影響はまだ及んでいると見られ、住まいを安全・安心な空間にしてお互いの身を守り、いざという時にも、エネルギーに不安のない生活を送りたいと考えていることが分かります。
PR TIMES2012年10月11日18時03分
なるほど。
今回は記事にもあるように、これからも夫婦で仲良く暮らすためという、限定したアンケートのようです。
そんな中でも結果１位になったのが、家の基本性能部分であるということはとても良い傾向だと思います。
アンケートの項目には他にも快適な設備や便利な設備などが多くありましたが、今はそれらよりも大切な事として断熱や耐震が認知されているということになります。
もちろん震災を経験してからまだそんなに時間が経っていないということもありますが、住みたい家、建てたい家についての感心が断熱や耐震というのはとても良いことです。
やはり住まい選びの判断基準として、最も重要視しなければいけない項目は、この２点に間違いありません。
この基本的な部分がしっかりしていなければ、すべては絵に描いた餅になってしまいます。
楽しい暮らしや便利な暮らしはもちろん、太陽光で発電したエネルギーも、有効に利用するにはその土台となる家の基本性能が大切なんですね。
さらに、使い勝手の良いキッチンを設け、仲良く料理を楽しむことが出来れば、末永く夫婦円満に暮らすことが出来そうです。
とは言うものの、恥ずかしながら私などは、いまだにほとんど料理をしたことがなく、また食に関してのこだわりも無いので、料理に関しての能力はほとんどありません。
しかし、密かに考えているのは、還暦になったら料理教室に通うということ。きっと手を出し始めれば楽しいと思うし、奥さんにも多少は恩返し出来るのではないかと思っています。
ただ、またしても道具から入ってしまわないように気をつけないといけませんね。
それでは。
今日もありがとうございます。
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