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晴れのち曇りの東京です。
そんな今日は朝から資料作成、設備屋さん来社、その後1丁目のリノベーション工事現場へ、お引き渡しと取説など。帰社後は金融機関へ、その後提携会社さんと電話、お問い合わせ対応など。
午後は東京八重洲方面へ、資材会社さんの会合出席。夕方帰社後は足立区西加平計画検討、資料作成、杉並区久我山計画検討、図面作成、ミーティングなど。
夕暮れの東京駅が結構良い雰囲気でしたので、思わず写真と撮ってみました。
ではこちら。
【トリップアドバイザー】「死ぬまでに住んでみたい!? 世界の不思議な伝統住居 16選」
死ぬまでに一度は訪れてみたい世界の観光スポットをテーマごとにまとめて定期的に紹介する「トリップアドバイザー・バケットリスト」。
第8回となる今回は、「死ぬまでに住んでみたい!? 世界の不思議な伝統住居 16選」です。
http://www.tripadvisor.jp/TripNews-a_ctr.traditionalhouses
湖に浮かぶ葦の家や断崖をくりぬいて作られた集合住宅、移動式のテントや芝生に覆われた家まで、観光スポットとして訪問することができるちょっと変わった伝統住居をトリップアドバイザーが厳選し、旅行者から投稿された豊富な写真とともにご紹介しています。
PR TIMES2012年10月12日15時52分
なるほど。
これは旅行者だけでなく、住まいづくりをご検討の方や建築に興味のある方にとっても、なかなか面白い企画です。
確かに伝統的な住居も、客観的に見れば、一風変わった形だったりしますが、ちょっと無理があるものや理にかなっているものもあり、世界を知るためにも一度は見てみたいと思うものが多いです。
ちなみに記事にある「バケットリスト(Bucket List)=棺桶リスト」とは、英語の口語表現で「死ぬまでにやっておきたいことの一覧」という意味だそうです。
また、トリップアドバイザー(本社:米国マサチューセッツ州ニュートン)は、旅行者が最高の旅行を計画し実行するための世界最大の旅行サイトということですので、旅行好きの方にはオススメのサイトです。
実際に写真を見る限りではメルヘンチックな家が多いので、女性の方は本当に住んでみたいと思われるかもしれませんね。
一方、世界の家を見ていると、窓の少なさに気が付きます。中にはベトナムの海上にある家のような、柱と屋根だけという家もありますが、世界的にはなるべく小さく、かつ必要以上の窓は設置されていません。
日本でも富山県にある合掌造りが紹介されていましたが、これも大きな屋根が特徴で、窓は2方向に限られた数のみ設置してあります。
これは家に求める基本的な性能として、環境や外敵から家族を守るという考え方が世界共通ということです。
窓が少ない方が、侵入される可能性を減らせますし、何より過酷な自然環境から身を守り、エネルギーを無駄にしないために考えられた家の形と言えます。
と言うことで、私的には世界中の人に「住んでみたい」と思ってもらえるような家を鉄筋コンクリートで造りたいと思っています。
それでは。
今日もありがとうございます。
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なるほど。
これは旅行者だけでなく、住まいづくりをご検討の方や建築に興味のある方にとっても、なかなか面白い企画です。
確かに伝統的な住居も、客観的に見れば、一風変わった形だったりしますが、ちょっと無理があるものや理にかなっているものもあり、世界を知るためにも一度は見てみたいと思うものが多いです。
ちなみに記事にある「バケットリスト(Bucket List)=棺桶リスト」とは、英語の口語表現で「死ぬまでにやっておきたいことの一覧」という意味だそうです。
また、トリップアドバイザー(本社:米国マサチューセッツ州ニュートン)は、旅行者が最高の旅行を計画し実行するための世界最大の旅行サイトということですので、旅行好きの方にはオススメのサイトです。
実際に写真を見る限りではメルヘンチックな家が多いので、女性の方は本当に住んでみたいと思われるかもしれませんね。
一方、世界の家を見ていると、窓の少なさに気が付きます。中にはベトナムの海上にある家のような、柱と屋根だけという家もありますが、世界的にはなるべく小さく、かつ必要以上の窓は設置されていません。
日本でも富山県にある合掌造りが紹介されていましたが、これも大きな屋根が特徴で、窓は2方向に限られた数のみ設置してあります。
これは家に求める基本的な性能として、環境や外敵から家族を守るという考え方が世界共通ということです。
窓が少ない方が、侵入される可能性を減らせますし、何より過酷な自然環境から身を守り、エネルギーを無駄にしないために考えられた家の形と言えます。
と言うことで、私的には世界中の人に「住んでみたい」と思ってもらえるような家を鉄筋コンクリートで造りたいと思っています。
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