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朝晩は冷え込みましたが、日中は暖かな東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後税理士事務所さんへ書類お届け、帰社後は原稿作成、和光市のお客様とお電話、銀座の事務所さんと電話、西新宿計画検討など。

午後は出版社さんと電話、銀座リノベーション計画検討、見積作成、提携会社さんと電話、文京区向丘計画検討、図面作成など。夕方はご近所のお宅訪問、北区田端計画検討、資料作成など。

本日、弊社で長年大工の棟梁として活躍していただいていた方が永眠されたというご連絡をいただきました。私が生まれる前から、大工さんとして、東京でも1、2の腕を持っていた方でしたが、80歳を過ぎてからは引退していたんです。ここにご冥福をお祈りさせてください。

ではこちら。

寒い朝でも起きられるようになる超シンプルなテクニック5つ

11月も下旬になり、朝晩の気温は10度を下回るような日も出てきました。日中は空気が澄んでいて気持ちがいいですよね。ですが、それとは反対に、この時期非常にツライのは朝起きること……。暖まったベッドから出るのには気合いが必要ですよね。

「どうしたら寒い朝でも潔く起きることができるのか」 と、長年頭を悩ませ続けている人も多いのではないでしょうか。

今回は、明日の朝から実践できる“寒い朝でもスムーズに起きるためのテクニック”を5つご紹介します。
美レンジャー 2012年11月20日18時00分
 
なるほど。
 
ではさっそく見てみましょう。
 
まず一つ目は、
布団の中から少しだけ体を出して、部屋の温度に慣れさせるというもの。やはり暖かい布団の中から急に寒い部屋へ飛び出ると、人間の体は体温を一定に保とうと血圧が急上昇、急下降をして心臓に負担をかけてしまいます。
 
特にこれからの季節は高齢者にとって、非常に危険なシーズンと言えるでしょう。しかし、朝が苦手という方も含めて、年齢に関係なく、なるべくゆっくりと身体を慣らすようにしましょう。

次は起床時刻の30分前にタイマーをセットし、あらかじめ部屋を暖めておくというもの。
冬の朝がツライ理由は、断熱性能の低い部屋が冷えきっているということですので、エアコンのタイマーをセットし、あらかじめ部屋を暖めておけば、後が快適ということ。
 
この他には、目覚まし時計をベッドから離れた場所に置くと言うものや、布団の中で体を動かす(伸びや深呼吸、手足の指を握って開く動作を繰り返す)などもありますが、ちょっと新しい感じなのが、枕元にご褒美のチョコレートを置いておくというもの。

なんでも、寝起きのチョコレートは、健康な人であれば、医学的に問題になるほど血糖値が急上昇することはなく、むしろしっかり朝ごはんを食べるより、消化管に負担をかけないのだそうで、朝食を摂る習慣がない人にはお勧めの方法だとか。

う〜ん、私の場合はそれほどチョコレートが好きというわけでもないので、効果があるとは思えませんが、これが大好物という方には良いかもしれません。
 
でもまあ歳を取ると、ちゃんと早起きになるもので、私も目覚まし時計が無くても起きられる日が来るなんて、想像すら出来なかったんですけど、今はしっかり目が覚めるようになりました。

さて、もし寒い冬でも安全・快適に目覚めたいなら、鉄筋コンクリート住宅をオススメいたします。前夜の室温が朝になってもほぼ保たれていたら良いと思いませんか。しかも家中どこの場所でも温度差が少なければ、それは安全で快適な家になるでしょう。
 
そんな住まいを建てたいと思ったら、是非お気軽にご相談ください。
 
それでは。

今日もありがとうございます。

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