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晴れ続きの東京です。

そんな今日は朝から北鎌倉計画検討、資料作成、その後練馬区春日町のお客様宅へ打ち合わせに、帰社後は5丁目のお客様とお電話、信用金庫さん来社、文京区向丘計画のお客様とお電話、ありがとうございます。

午後は都市銀行さん来社、セキュリティー会社さん来社打ち合わせ、渋谷区桜丘計画検討、見積チェック、地盤調査会社さんと電話、杉並区久我山計画検討、地方銀行さん来社、渋谷区恵比寿2丁目検討、業者さんと電話など。夕方は大田区北千束計画検討、世田谷区南烏山計画検討、見積作成など。

944643_pさて、ここでお知らせです。

リクルート社から発刊している雑誌、あなたの土地を賢く活かす本2013年春版、定価580円が発売されました。

今回弊社にてお手伝いさせていただいた賃貸併用住宅が掲載されております。他にも賃貸経営の成功事例や賃貸併用住宅の基礎知識など、ためになる記事も多いので、是非この機会にお買い求めのうえご参考にしていただけると幸いです。

ではこちら。

モノが多くてもおしゃれに! 専門家が教える「理想のお部屋」をつくるコツ
 
知らず知らずのうちにモノが増え、気づいたときには「収納しきれない、捨てられない」でいつでも部屋が散らかりっぱなし。

そんな経験はありませんか? そこで、インテリアコーディネーターの鈴木君枝さんに、モノが多くてもスッキリ見えるインテリア術を教えていただきました。

■一人暮らしでは「寝る」「食べる」「過ごす」が混ざりがちひと言で「モノが多い」といっても、男性と女性、一人暮らしと家族住まいとでは、増えるモノも、ゴチャゴチャしがちな場所も異なるはず。

鈴木さんによると、男性は、時計やメガネ、フィギュアなどのコレクションしているもの、車やスポーツ関連など趣味のグッズが増えやすいと言います。

かたや女性は、衣類やアクセサリー、バッグなどから雑誌や雑貨、コスメグッズなどまで、あらゆるモノの量が多くなりがちとのこと。

「一人暮らしの場合、それらの『増えたモノたち』がすべて一つのスペースに混ざってしまうことがあります。極端な例だとベッドの横におしょうゆなどの調味料やカップ麺などの食材があることも。
マイナビニュース 2013年01月31日00時07分 
 
なるほど。
 
確かに、使う場所と戻す場所、くつろぐ場所と食べる場所などをきちんと決めて生活すると、ワンルームでも雑多な印象にならないはずですが、大抵の場合、とりあえずそこに置いておこう、という発想が元凶になっているようです。
 
記事によると、意識をしてそこに置く、ということを心がけるだけでもかなり差が出てくるということです。

また、私たちのように一見変な収集癖がある方や、こだわりのある方の注意点として、
見せるものは多くしすぎず、部屋のどこかにこだわりポイントとしての「見せ場」を決めておくことが良いようです。

もちろん、見せるモノの並べ方や置き方にも一定のルールを設けておくことも大切ですね。
 
インテリアに関しては、意識をしていないとモノが自然発生的に増殖してしまうことがありますね。100均や雑貨店でたまたま見かけたかわいいグッズを買ってしまうと、それらの寄せ集めになってしまいます。

インテリアもある程度自分の好みを明確にしておき、方向性を統一しておけば、不要なモノを買わずに済みますし、結果的にくつろげる空間になるのではないでしょうか。
 
やはり生活をしていると、どうしてもモノが増えてしまいがちですが、置き場所や収納場所を決め、そこからあふれてしまうものは不要と判断するか、スペースを確保してからモノを買う習慣が必要ですね。
 
理想の住まいづくりのご相談は弊社までお気軽に。
 
それでは。

今日もありがとうございます。

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