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曇りのち雨の東京です。
そんな今日は朝から資料作成、練馬区春日町のお客様とお電話、塗装屋さんと電話、西東京市計画のお客様とお電話、世田谷区南烏山計画のお客様にご来社いただき打ち合わせなど、ありがとうございます。大宮計画検討など。
午後はさいたま市宮原計画検討、資料作成、原稿チェック、出版社さんと電話、都市銀行さん来社打ち合わせ、サッシ屋さんと電話、電気屋さんと電話、各種段取りなど。夕方は渋谷区神宮前計画検討、資料作成、文京区向丘計画検討、図面作成など。

場所は西武池袋線ひばりヶ丘駅徒歩3分。
もしご都合がよろしければ足を運んで頂けると幸いです。
ではこちら。
隕石落下、500人近く負傷露主要メディア
【モスクワ=寺口亮一】ロシア主要メディアによると、ロシア中部
チェラビンスク州など、ロシア中部からカザフスタンにかけての広い範囲
で15日午前、隕石とみられる物体が落下した。
窓ガラスが割れるなどしたため、500人近くが負傷しているという。
露テレビやインターネットは、何らかの物体が上空に白い線を描きながら
落下する様子を伝えた。
読売新聞 2013年02月15日18時36分
なるほど。
すでに映像をご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、ここはひとつ記録として貼り付けておきましょう。
いやはや本当に映画みたいな映像ですが、これが現実となると、ただ事ではありません。まだまだ今のところ詳細がわかりませんが、少しでも被害が少ないことを祈るばかりです。
絶対にターミネーターとかが出てくるのではないか、とか思ってしまうかもしれませんが、しかし、現実はより深刻な被害が発生しているかもしれませんので、ここは今後の報道を待ちたいと思います。
聞いたところでは、隕石が地球に衝突することはさほど珍しいことではなく、日常的に起こっていることらしいのですが、そのほとんどは地表に達する前に燃え尽きるとか。
それでも中には地表まで到達するものもあり、各所にその痕跡が残っていますし、確率は低いにしても地球環境が一変するような大きなものと衝突もあり得るのでしょうか。
それにしても今の技術なら、事前に察知してある程度の時間や位置を推定出来そうに思うんですけど、今回は情報の伝達が機能しなかったのかもしれません。
これも一つの自然災害だとすれば、とても他人事ではありません。何はともあれ、鉄筋コンクリート造の建物の中に居れば、少しは安心だと思います。
それでは。