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晴れても花冷えの東京です。

そんな今日は朝からリフォーム計画検討、ご近所のお客様とお電話、ありがとうございます。不動産会社さんと電話、土地物件検討、塗装屋さん来社打ち合わせ、設備屋さん来社、練馬区大泉でご検討のお客様にご来社いただきました。ありがとうございます。資料作成など。 

午後は出版社さんと電話、地盤保証会社さんと電話、原稿作成、成増計画検討、渋谷区神宮前計画検討、その後春日町のお客様宅訪問、打ち合わせなど。夕方帰社後は西台のお客様とお電話、補修会社さんと電話、電気屋さんと電話、銀座計画検討、資料作成など。

油断すると寒さが身にしみます。やせ我慢せず温かくして過ごしましょう。

ではこちら。

掃除は「主婦のストレス」56.2% 解消法は「お掃除ロボット」や「おしゃれな道具」?

気候が暖かくなって、花粉が飛ぶ季節は部屋を掃除するにも気を遣う。いわゆるアレル物質を残さずきれいに掃除しようとすると、それだけで「ストレス」になりそうだ。

それでなくとも、「掃除は面倒」と感じている主婦は少なくない。できるだけ簡単に、効率よく済ませたいと思う。そんな主婦のため、最近は「お掃除ロボット」の利用が広がり、また従来の掃除道具も面倒な気分を少しでも解消するため、「おしゃれ」になってきているという。

「おそうじブルー」な主婦ほど、道具にこだわる。
お掃除の会社ダスキンが実施した「主婦のお掃除実態調査」(サンプル数800)によると、「毎日お掃除をする」主婦は3人に1人(30.9%)。しかし、掃除を「最も重視する」主婦はわずか1.4%で、育児や料理、洗濯などの家事の中では最も優先順位が低くなっている。 
 
その一方で、掃除をやらなければいけない、「義務」と感じている主婦は64.2%と大半を占める。なかでも義務感を抱きながら、掃除することにストレスを感じる41.5%の主婦層を、ダスキンでは「おそうじブルー」と名付けて分析。
J-CASTニュース 2013年03月25日11時15分
 
なるほど。

確かに毎日の家事となると、掃除も結構な時間と運動量を必要としますので、なるべくなら避けたいことかもしれません。

でも最近の高性能な住まいなら隙間が少ないので、比較的間隔を開けても気にならないかもしれません。もちろん家族の人数やペットの有無などそれぞれの条件にもよりますが。

アンケートでは、「おそうじブルー」な主婦ほど、「掃除が好きではない」(62.4%)、「掃除後に疲労感を強く感じる」(68.7%)ことがわかったわかったそうで、
そんな「おそうじブルー」な主婦ほど、「時間をかけずに手早く掃除したい」(94.2%)、「使いやすい道具を選びたい」(59.0%)と思っているという傾向もあるようです。

反面掃除をするのは「家族の健康のために」(82.5%)という結果もあり、主婦の皆さんは家族を思う気持ちも人一倍強いということが言えそうです。

そんな中、最近人気なのが「おしゃれ」な掃除道具だそうで、実際にホームセンターや雑貨屋さんなどでも以前に比べてデザインやカラーに工夫をしたものが多くなってきたと思います。

どちらにしても、しなければいけないことなら、少しでも楽しく出来るようにしたいものですね。

もう一点、こちらは「できるだけ省力化したい」というニーズから、「お掃除ロボット」も注目されていますね。米アイロボット社の「ルンバ」やシャープの「COCOROBO」などがロボットタイプの掃除機ではメジャーですね。

ただし、お掃除道具にも適材適所があると思いますので、場所や仕上げなどに応じて選ぶ必要がありますね。その相性が悪いと余計に手間がかかったり、その割に効果が無いということもあります。
 
なるべくなら楽しく、必要なタイミングでお掃除が出来ると良いんですが、せっかくの住まいですので、家族全員で役割分担をして参加してもらうようにしましょう。そうすればきっと愛着も湧いてきますね。

それでは。

今日もありがとうございます。

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