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暑さの続く東京です。
そんな今日は朝からお問い合わせ対応、台東区上野桜木計画検討、構造担当と電話、その後有明方面へ、パナソニックセンターにてスマートハウス見学とHEMSについて勉強など。
午後に帰社後は図面作成、信用金庫さん来社、サッシ屋さんと電話、豊島区長崎のお客様とお電話、北区西ヶ原計画検討、電気屋さん来社、図面作成など。夕方からは恵比寿方面へ、お客様と打ち合わせなど、ありがとうございます。
体調はいかがでしょうか。まだまだ先は長いですから、しっかりと夏バテ予防しましょうね。
ではこちら。
夏バテ要注意 スグにはじめる予防策5つ
いよいよ夏本番の7月到来。これからの時期はプールや海やお祭りなど、野外での楽しいイベントもたくさんはじまりますね。でも、この時期に心配なのはやはり“夏バテ”。夏もはじまったばかりだし、まだまだ夏バテなんて先のことと思って油断している方は要注意です。
実は温度が25度を越える日が多くなると、夏バテになりやすくなるのだそう。意外と低い温度でも体は疲れを感じるようなので、もしかしたら今アナタの感じているダルさは、すでに夏バテの予兆なのかも…。そこで今回は、そんな夏バテを吹き飛ばすために、今スグはじめたい予防方法をご紹介します。
■“夏バテ”ってナニ?
“夏バテ”は、暑さや湿度などの環境ストレスで起こる体調の乱れを言います。人は“自律神経”のコントロールにより汗をかき、体温を調節します。でも、冷房などで温度が急激に変化する環境にいる場合、自律神経のコントロールに負担がかかり、そこから食欲不振などを引き起こしてしまうのです。
さらに、暑さのせいで睡眠不足が続いたり、冷たいものを取り過ぎることで胃腸の働きが低下することで、次第に体力が落ち、立ちくらみや疲れなど、さまざまな不調を起こしてしまいます。 イオンスクエアニュース2013年07月11日09時00分
なるほど。
今年はまた急に夏になってしまった感じがしますので、それゆえ身体の準備も整っていないまま猛暑に巻き込まれたようですので、すでに夏バテ気味という方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな中、気になる記事を見つけましたので、ご紹介しておきたいと思います。
さっそく夏バテを撃退するためにはどんなことに気をつければ良いのか、チェックしてみたところ、5つの予防法があるとのこと。
まずはその1.食事を意識しようということで、この季節は冷たいものを食べたり飲んだりしてしまいがちですが、水分の取り過ぎは余計に食欲を減退させ、胃腸の働きを低下させます。そのため、水分補給はぬるめの水やミネラルが補給できる麦茶などで行うのがオススメです。また、食事はタンパク質、ビタミン、ミネラルをバランスよく摂取して、規則正しい時間に食べるようにしましょう。体を冷やす効果のある夏野菜を上手に取り入れてみても良いですね。
次にその2.汗を意識しよう。なんと汗による不快感がストレスを生み、自律神経の乱れを引き起こしてしまうそうです。不快を感じた時はまめに拭き取ったり、着替えるなどして爽快感を感じましょう。また、汗腺の働きが鈍ると体温調節の働きも低下するので、出来るだけ毎日ぬるめのお湯に浸かって、たっぷり汗をかいて汗腺を鍛えておくのも夏バテ予防になります。汗をかいたあとは水分補給も忘れずに行なってください。
その3.室内温度を意識しょう。外の温度と室内の温度が違いすぎると、急激な温度差により体に負担がかかります。そのため、エアコンなどを使う時は28度前後に温度を設定し、外との気温差を5度以下に抑えるようにしましょう。また、扇風機や除湿機を活用して、湿度を下げるだけでも体感温度を涼しくすることができます。
その4.睡眠を意識しよう。もちろん睡眠は疲れた体を回復するために重要です。寝苦しい夜は、冷たく感じるマットや枕を使ったり、氷枕を使うなど工夫をしてみましょう。エアコンや扇風機は、タイマーを設定するなどして調整しましょう。
最後にその5.運動を意識しよう。朝方や夕方など、少し涼しくなる時間帯を選んで、運動をしてみるのもオススメです。運動をすることで血流を促進したり、筋肉を育てて体内温度を適正に保てるようにしておけば、免疫力も上がります。さらに運動は体を適度に疲れさせるので、質の高い睡眠も取りやすくなります。
いかがでしたか?夏バテをしてしまっては、お仕事にも影響が出てしまいますし、子ども達の楽しい夏も台無しになってしまいますね。早速明日からでも意識的に予防方法を実践して、夏を乗り切りたいものです。もし、より快適に夏を過ごしたいなら、鉄筋コンクリート住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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