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梅雨が戻ってきたような天気の東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後地盤調査会社さんと電話、ガス会社さんと電話、ご近所様のリフォーム工事検討、見積作成、恵比寿2丁目計画検討、北区西ヶ原計画検討、新宿区でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。書類作成など。
午後は渋谷区東計画検討、提携会社さんと電話、解体業者さんと電話、豊島区千川計画検討、資料作成、その後蓮根の歯科医院さんへ、打ち合わせなど。夕方帰社後は恵比寿2丁目計画検討、鍛冶屋さん来社打ち合わせ、資料作成など。
昨日はサッカー日本代表がやってくれましたね、韓国相手に2−1で勝利!東アジアカップで優勝しました。益々進化しそうで楽しみです。
ではこちら。
アパート隣人の「壁ドン」には「壁ドン」で対抗? 騒音トラブルへの対処法とは?
マンションやアパートなどの集合住宅に「音漏れ」はつきものだ。テレビや洗濯機、ドアの開け閉めなど、隣室の音が響いてくることは多い。「もう少し、静かにしてくれないかな」と不満に思った経験がある人も少なくないだろう。
一方で、自分が出した音が隣室に響いてしまい、クレームを受けたことがある人もいるかもしれない。クレームの方法は、面と向かって言われる場合もあれば、手紙がポストに入っている場合もあるだろう。だが、そういう直接的な方法でないときもある。それが「壁ドン」だ。
「壁ドン」とは、その名の通り壁を突いてドンと音を立てることだ。特に、隣室の騒音に対して抗議する意味合いで使われることが多い。壁から突然大きな物音が聞こえれば、相当のプレッシャーにはなる。
しかし、自分自身がうるさく騒いでいたのならばともかく、心当たりがなければどうしようもない。こんな意味不明な「壁ドン」をされたときは、どう対応したらいいのか。目には目をということで、「壁ドン」をやり返したらいいのか。また、そもそも「壁ドン」は抗議の方法として有効なのか。
弁護士ドットコム2013年07月28日16時15分
なるほど。
これは私も経験があります。まだ子どもが小さい頃でしたが、たまたま友人家族が遊びに来ていて、通常よりもちょっと遅くまではしゃいでいたかもしれません。
急にお隣からドン、という音が聞こえたので、ビックリしましたが、はたと時計を見たら夜の11時くらいだったでしょうか。
もしかしてうるさかったのかも、と思いその日はそこで解散することにしましたが、ご迷惑をお掛けした反省とともに、なんだか釈然としない気持ちになったのを思い出しました。
これが独身者同士だったりすると、もしかするとドンをやり返したりしてしまうかもしれませんね。
記事によると弁護士さんの見解として、「隣室の騒音に対して『壁ドン』をするのは、非常に不適切な対処方法です」とのこと。その理由は、『壁ドン』の意図が相手に正確に伝わるとは限らないからで、「『壁ドン』をされた人からしてみたら、単なるいたずら・嫌がらせなのか、あるいは騒音への抗議の意味なのか、全く判別がつきません。もし抗議だと受け取ったとしても、自分が具体的に何を要求されているのかはわかりません」
確かに、万が一いたずらや嫌がらせだと受け止められたら、逆にトラブルを呼び起こす結果になりかねないので、できるだけ第三者に立ち会ってもらい、冷静に話し合いをするのが良いようです。ここで言う第三者は、賃貸なら管理会社や大家さん、分譲なら管理組合の理事、もしくは自治体の公害苦情処理係に相談してみるという手もあります。あくまで冷静に大人の対応を心がけるようにしましょう。
そうは言っても、出来ることならこのようなトラブルは少しでも減らしたいですね。音に関するトラブルを考えたら、共同住宅は鉄筋コンクリートで造ることをオススメいたします。
それでは。
今日もありがとうございます。

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