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日中は予想よりも良い天気だった東京です。

そんな今日は朝から消防署と電話、豊島区駒込計画検討、見積作成、渋谷区恵比寿2丁目計画の近隣さんとお電話、来客面談、電気屋さんと電話、蓮根歯科医院計画検討、見積作成など。 

午後は蓮根の不動産会社さんと電話、資料作成、北区西ヶ原計画検討、書類作成、豊島区駒込計画のお客様にご来社いただきました、ありがとうございます。都市銀行さん来社など。夕方は蓮根計画検討、図面作成、電気屋さん来社、上野桜木計画検討など。

弊社事務所周辺では、夕方前からゲリラ豪雨がありました。皆さん被害はありませんでしたでしょうか。くれぐれも無理をせず、安全なところに避難して雨雲が通り過ぎるのを待ちましょう。

ではこちら。

部屋にいながら、海外気分を味わいたい! 雰囲気づくりのコツ4つ

海外の旅番組や映画をみていると、素敵なインテリアがいっぱいで、思わずヒロインの部屋や使っている小物ばかりみてしまったなんてこと、ありませんか? かわいい色づかいやレイアウトにため息をつくだけではなく、実際の暮らしに、海外のエッセンスを取り入れてみましょう。
 
1、外国語の書かれた小物を使う。
どんな部屋にしたいかにもよりますが、日本語表記のものを減らすと、それだけでも少し外国気分が味わえます。海外の空港に行って、サインがすべてその国の言葉と英語だった時の感覚に似ていますね。デザインとして和製英語でプリントされたものではなく、輸入品など実際に言葉として意味のあるものだとリアルです。
Googirl 2013年08月05日22時00分

なるほど。

皆さん自宅のお部屋のイメージに迷われる時もあるのではないでしょうか。

そんな時思い出すのは、以前に行った旅行の宿泊先ホテルの内装だったり、行きつけのショップだったり、やはりドラマのワンシーンなどもあるかもしれません。

そこで、記事では特に海外の雰囲気を実現するためのコツが紹介されていました。

まずはなるべく日本語表記のものを減らすということですね。確かにそれだけでも結構効果がありそうです。

そう言えば、先日家族から聞いた話で、衣類に書かれている英語表記も、知らずに着ていると結構恥ずかしいものがあるとか。まあ逆に外国人が変な日本語のTシャツを着ていたりすることもありますので、これはお互い様ですね。

まあインテリアに使う小物なら、多少意味不明な表記でも雰囲気で良いということにしましょう。

次はインテリアに間接照明を取り入れるということ。日本の一般的なお部屋では、あたりまえに明るすぎる蛍光灯が使用されていますが、それをなるべく間接照明のやわらかな光を使うことで雰囲気を出すという方法です。

出来れば用途や時間帯によって使い分けをしたいところですが、白を基調にしたスタイリッシュなホテル風や、北欧デザイン、英国の花柄プリントなどを使って、部屋全体を印象的しましょう。これも結構効くと思います。
 
三つ目のコツは、旅先で買ったものを飾るということで、お土産用に作られたものではなく、その土地の人が日常的に使っているものが良いようです。地元の人にとっては見慣れたものでも、日本ではあまり見かけない色づかいやデザインは新鮮で、部屋づくりのスパイスとして役立ちそうです。
 
最後に海外のインテリア雑誌を真似てみるという方法も定番かもしれません。やはり小物だけ工夫しても全体のイメージがわかず、なんとなくイマイチという場合は、海外のインテリア雑誌を参考にすると良いですね。

日本版ではなく輸入雑誌を探して、写真を楽しみながら自分の好みのイメージを見つけましょう。好きなものを集めるうちに、理想の部屋のアイディアがわいてくると思います。このての輸入雑誌は意外と高価だったりしますので、集めるのも大変かもしれませんが、そんな時はショップが出しているカタログなども参考にしてもいいですね。

私は結構頻繁に、輸入雑誌を取り扱っている書店へ足を運んでいます。都心の大型書店なら大抵輸入雑誌コーナーがありますので、そこで気に入った雑誌を購入しましょう。 

そうして出来上がったお部屋で暮らすうちに、それがライフスタイルになることもあるでしょうし、逆にライフスタイルに合わせたお部屋で暮らすことが出来れば、きっと毎日が楽しいはずです。

理想の住まいづくりを実現したいと思ったら、是非弊社までお気軽にお問い合わせください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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