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猛暑続きの東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、電気屋さんと電話、その後渋谷区東の現場へ、地盤調査立ち会い、その後近隣宅へ書類お届け、お客様と打ち合わせ、書類お届け、金融機関へなど。
午後に帰社後は地盤調査会社さんと電話、ガス会社さん来社打ち合わせ、北区滝野川でご検討のお客様にご来社いただきました、ありがとうございます。書類作成、お問い合わせ対応、文京区向丘計画検討など。夕方は台東区上野桜木計画検討、見積作成、サッシ屋さんと電話、渋谷区神宮前計画検討、各種段取りなど。
高知県では41℃の史上最高気温を記録したそうですね、全国的に残暑お見舞い申し上げます。
さて、弊社では誠に勝手ながら、下記のとおり夏期休業日とさせていただきます。お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。
休業日 :8月13日(火)〜8月18日(日)
ではこちら。
知って安心 マサカの夏太り解消法
イオンスクエアニュース2013年08月12日09時00分
なるほど。
もしかすると、すでに夏休み中という方も多いかもしれませんが、お盆休みということで、涼しいところでゆっくりとお過ごしになっているだけだと、すぐにヤバイことになってしまうかもしれません。
子育て世代の方だと、子どもと一緒に遊ぶ時間もあり、それはそれでバテちゃうこともあるかもしれませんが、そこは体力と体型維持だと思って、しっかりと付き合うようにしましょう。
問題は子どもがある程度大きくなって、遊ぶことも無かったり、元々ご夫婦でゆっくり過ごそうとしていた、というような場合は、ちょっと注意が必要です。
記事にもあるように、これだけ暑いので、普通にしていても汗が噴き出てきますが、汗をかいているからといって、エネルギーを消費しているわけではないんですね。
2.代謝バランスを意識する
3.ムクミを改善する
4.栄養バランスを考える
5.規則正しい生活を意識する
知って安心 マサカの夏太り解消法
夏は冷房や冷たい飲み物などで体が冷え、基礎代謝が落ちがちになります。夏に頑張ってダイエットをしていたのに、体重計に乗ってみたらマサカの夏太り……とガッカリしないためにも、今回は、知っておきたい夏太りの原因と解消法をご紹介します。せっかく努力して継続しているダイエットを成功させるためにも、ぜひチェックしておいてくださいね!
■夏太りの原因
*冷え
人は温度変化にあわせて体温調節を行いますが、夏は涼しい冷房の部屋と、暑い外との気温差が激しく、体温調節機能を持つ“自律神経”のバランスを壊してしまいがち。体温調節機能の働きが弱まると、血液の循環が滞り、体に「冷え」が起こります。冷えた体を感知した脳は、「冬」と間違い、熱を逃がさないために脂肪を体に溜め込んでしまいます。
*代謝バランス
昔は“夏バテ”予防として栄養があるものを食べるように言われましたが、今の“夏バテ”は食欲の低下ではなく、体温調整の乱れによる疲れやダルさが多いようです。さらに“冷え”によって体の代謝が低下しているため、滋養強壮のために栄養価の高いものばかりを食べていては、代謝が追いつかなくなることも……。
また、夏はたくさん汗をかくため代謝がアップしているように錯覚しがちですが、汗はあくまで体温調整のため……。エネルギーを消費しているわけではないので、しっかり動いているつもりでも、実際の代謝量は摂取する量と比べると、エネルギー摂取のほうが多めになっているかもしれません。イオンスクエアニュース2013年08月12日09時00分
なるほど。
もしかすると、すでに夏休み中という方も多いかもしれませんが、お盆休みということで、涼しいところでゆっくりとお過ごしになっているだけだと、すぐにヤバイことになってしまうかもしれません。
子育て世代の方だと、子どもと一緒に遊ぶ時間もあり、それはそれでバテちゃうこともあるかもしれませんが、そこは体力と体型維持だと思って、しっかりと付き合うようにしましょう。
問題は子どもがある程度大きくなって、遊ぶことも無かったり、元々ご夫婦でゆっくり過ごそうとしていた、というような場合は、ちょっと注意が必要です。
記事にもあるように、これだけ暑いので、普通にしていても汗が噴き出てきますが、汗をかいているからといって、エネルギーを消費しているわけではないんですね。
さらに、夏は暑くて水分や、手軽で喉越しも爽やかな麺類をたくさんとってしまいがちですが、水分や麺類のとりすぎは、ムクミを悪化させてしまう可能性があるそうです。
そこで、記事では夏太りの解消法を5つ紹介していました。
1.冷えを改善する
1.冷えを改善する
夏は体の表面が暑いため、体の中心が冷えていることは実感しにくいかもしれません。でも、冷えは代謝の低下やムクミ、体調不良の原因などになるため、できれば一日の終わりには湯船にしっかり浸かるか、足湯などをして体の芯を温めるように心がけてみましょう。血行を良くするマッサージなども効果的です。深部体温を上げることを意識して、痩せやすい体質を目指しましょう。
2.代謝バランスを意識する
人は体重が2キロ増えると、体に重さやダルさを感じるそうです。できるだけ普段の生活から体を動かすことを心がけ、部屋の中ではストレッチやヨガなどを実践して、適度に筋肉を動かしましょう。筋肉が増えれば、筋肉が動くたびにエネルギーを使ってくれるので、効率よく脂肪を消化することができます。
3.ムクミを改善する
ムクミには“カリウム”を含む食品の摂取が有効です。「干しヒジキ」や「焼き海苔」「シイタケ」「切り干し大根」「バナナ」などを摂取したり、軽いマッサージなどで滞った血流を改善するようにしましょう。
4.栄養バランスを考える
夏は食欲がなかったり、栄養をつけるために偏った食事に走りがちです。食事は一度に栄養価の高い食事をするよりも、栄養バランスを考えた食事を、毎日きちんと三食とるようにしましょう。特にビタミンやタンパク質は脂肪燃焼にとって強力なサポーターになるため、「豆類」「米類」「海藻類」「魚介類」「野菜」「きのこ類」「イモ類」「肉・乳製品」などからバランスよく栄養を摂取しましょう。
5.規則正しい生活を意識する
規則正しい生活リズムは、過度な体温調整で疲れた自律神経の乱れを修正してくれます。就寝時間や起床時間、食事の時間などを意識して、メリハリのある生活を送ってみましょう。体のムクミやダルさも解消されて、心も上向きになれそうですね。
いかがでしょうか。
人間は放っておくとついつい楽な方へ行くものですが、日頃の苦労を無駄にしないためにも、ここは夏休みと言えども、しっかりと体調管理をして、健康を維持し、味覚の秋を迎えたいと思います。
それでは良い夏休みをお過ごしください。
今日もありがとうございます。
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いかがでしょうか。
人間は放っておくとついつい楽な方へ行くものですが、日頃の苦労を無駄にしないためにも、ここは夏休みと言えども、しっかりと体調管理をして、健康を維持し、味覚の秋を迎えたいと思います。
それでは良い夏休みをお過ごしください。
今日もありがとうございます。
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