ブログネタ
RC住宅を建てよう! に参加中!
東京でガレージのある家を建てるならRCdesign

急に秋の雰囲気な東京です。

そんな今日は朝から原稿チェック、都市銀行さん来社打ち合わせ、杉並区天沼計画検討、見積作成、出版社さん来社打ち合わせなど。

午後は郵便局、見積作成、土地家屋調査士さん来社打ち合わせ、北区西ヶ原計画検討、商社さんと電話、埼玉県川口市計画検討、サッシ屋さん来社打ち合わせなど。夕方は見積作成、北区滝野川計画検討、電気屋さんと電話、渋谷区東計画検討など。

季節って、こんなに急に訪れるものでしたでしょうか。体調管理にはくれぐれもご注意ください。

ではこちら。

駐車場探しに新しい可能性? スーパーカー、シャコタン車専用の情報共有サイト

SUV等を別にすれば、クルマはシャコタンのほうがカッコいいというのは真理だと思います。世界的にも歴史的にもカッコいいとされるスーパーカーは車高が低いわけです。それにもかかわらず、みんながみんなシャコタンにするわけじゃないのは、ちょっと不便な面もあるからでしょう。

そのひとつが、「段差に弱い」ことです。シャコタンの度合いにもよりますが、やっぱり大きな段差や急な傾斜は、フロントリップをすってしまったりしやすいので、苦手なんですよねー。

でも、いまはインターネットという便利なツールがある時代。そこで、シャコタン乗り同士車高が低くても入れる駐車場やパーキング 略して「シャコP」の情報を共有しようという試みを、クルマ&バイク系サイトCrooooberが始めました。
clicccar(クリッカー)2013年08月27日15時03分

なるほど。

これは是非ともがんばて情報を収集して、データベース化していただきたいと思います。

とは言っても、一般的なごく普通のお車に乗っている人には、まったく必要のない情報だと思いますので、お役に立てないかもしれません。ごめんなさい。

ところが、一定の青春を送られた方や、スポーツカーが好きという方なら、車の評価基準として、車高の高さを上げるのではないでしょうか。

記事にもあるように、やはり格好いい車の基準として、多くの人が共通していることに違いないと思います。

一昔前の日本車はすべて腰の位置が高く、走行性能も悪い上、何よりイマイチ格好悪い印象でした。ボディーそのものは良いデザインなのに、その高さがネックになっていることも多かったですね。

そこで、気の利く人は一部に改良を施して、車高を調整して使用していました。以前は単にバネを切るという方法が一般的でしたが、今は必要に応じて調整出来るようなタイプが普及しているようです。(当然道路交通法は厳守です)

一方で外車の場合は標準でも車高の低いものも多いので、いきなり輪止めにクラッシュしてしまう方も多いようですので、注意が必要です。

いわゆるスーパーカーならもちろん注意もするでしょうけど、意外と一見普通のセダンでも結構車高が低い場合もありますね。だから格好良く見えるんでしょうけど。

慣れてくれば、目の前にある段差のおおよその勾配や高さがわかるようになりますし、日常的に行く近所のお店なら、危険な場所も大体把握出来ますね。

しかし、困るのが、ちょっと遠出した先での駐車かもしれません。そんな時、記事のようなデータベースがあれば、旅行先などでも安心して駐車出来るようになります。

むしろ世の中の車の大勢が車高を低くしてくれれば、社会的にもそれを基準に公共整備が進むかもしれません。是非お知り合いのお車も車高を下げて頂けるようお願いしてみましょう。

車高の低い車には、鉄筋コンクリート造のガレージハウスがオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ←応援のクリックをどうかひとつ!