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太陽も頑張った東京です。

そんな今日は朝からご近所さんと電話、セキュリティー会社さん来社打ち合わせ、北区西ヶ原計画検討、渋谷区役所と電話、渋谷区東計画検討、文京区本郷計画検討、資料作成など。

午後は金融機関と郵便局、その後都市銀行さんと電話、台東区上野桜木計画検討、資料作成、社内ミーティング、文京区向丘計画検討など。夕方は北区滝野川計画検討、原稿チェック、渋谷区神宮前計画検討など。

ちょっと気を抜いたらまた暑くなりました。これからはこんな気温の上下がありつつ季節が移っていくのでしょう。

ではこちら。

約半数の家庭で、孫と祖父が一緒にお風呂。入浴中の話題は●●の話!

資生堂スーパーマイルド「パパフロ応援委員会」は、7月に全国の小学生の孫がいる祖父400名、小学生の子供がいる母親400名(20代、30代それぞれ200名)の800名を対象に、「おじいちゃんと孫の浴育」について調査を実施した。
 
○約半数の祖父が孫の育児に参加
最初に、祖父を対象に自身を育児に積極的なおじいちゃん(イクジイ)だと思うか尋ねたところ、9.3%が「そう思う」と回答した。「イクジイだとは思わないが、孫の世話はみている」とあわせると、48.6%の祖父が孫の育児に参加している実態が明らかになった。

次に、母親を対象に、祖父に子供の育児を手伝ってほしいと思うか聞いた。最も多い回答が「たまに手伝ってほしい」(42.3%)で、「手伝ってほしい」(25.5%)、「とても手伝ってほしい」(19.0%)と合わせると、86.8%が祖父に育児を手伝ってほしいと思っていることが分かった。
マイナビニュース2013年08月28日18時09分

なるほど。

確かに今時のおじいちゃんは、70歳や80歳でもまだまだお元気な方も多いですし、現状を楽しむということを知っている方も多いのかもしれません。

また、自身の子育て期間中は、高度成長期であったり、まだ世の中の風潮として、男は外で稼ぐことだけが仕事とされていたことで、ほとんど自分の子どもの成長を見ることが出来なかったということもあるでしょう。

そういう私も、すでに自分の子育てが終盤に入ってきて思うんですが、今ならもっと自由に、子育てを楽しめるような気がします。

もしかすると、これがあの無責任にも感じられた祖父母の対応につながる感情なんでしょうか。

記事では、孫と祖父が一緒にお風呂に入るかという質問に、半数以上が一緒に入浴すると回答し(入る頻度は毎日から、今までに2・3回まで)。孫と一緒にお風呂に入る理由について聞くと、「孫が喜ぶ」(52.2%)が最も多い理由で、以下「自分の楽しみ」(35.1%)、「気兼ねなく孫と過ごせる」(22.4%)ということです。

まあ孫の喜ぶ顔を見れば、それはきっと自分の楽しみになるでしょうね。

さらに、孫と祖父は仲がいいかという質問では、「とても仲がいい」と回答した家庭は、孫と祖父が一緒にお風呂に入った経験のない家庭が22.1%だったのに対し、経験がある家庭は40.3%だったそうですので、これは是非実施したいところです。
 
参考までに、祖父がお風呂で孫とどんな話をしているか聞いたところ、「学校での出来事」(63.2%)が1位で、2位は「遊び・おもちゃ」(46.5%)、3位は「友達のこと」(41.7%)、中には「パパやママが子供だったころの話」(16.2%)や「昔の話、思い出話」(14.9%)などの話をしているという回答もありました。

こんな記事を見てしまうと、出来るだけ早く孫が欲しいと思ってしまいますが、我が家の場合はその前に愚息のところに来てくれるお嫁さんがいるか、と言う点が問題です。

とは言え、さすがに毎日だと疲れてしまうかもしれませんので、ここは完全分離タイプの2世帯住宅を用意しておくのが良いと思います。

もちろん2世帯住宅なら、鉄筋コンクリート住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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