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晴れて暑くなった東京です。

そんな今日は朝から世田谷区太子堂計画検討、見積作成、渋谷区笹塚計画検討、信用金庫さん来社、板橋区弥生町計画のお客様にご来社いただきました、ありがとうございます。サッシ屋さん来社打ち合わせ、資材発注、大工さんと電話、原稿作成など。

午後は5丁目のお客様ご来社、プラント会社さん来社など、その後白金高輪方面へ、渋谷区東計画のお客様と打ち合わせなど、ありがとうございます。その後水道橋の東京ドームホテルへ、夕方から会合出席など。

今日は地元信用金庫さんの異業種交流会20周年記念祝賀会でした。発足当初から参加させていただいている会ですので、20年という時間の流れを感慨深く感じました。

ではこちら。

秋の花粉症ってナニ? チェックポイント&予防法を紹介しよう

暑い夏が終わって涼しくなると、鼻水やくしゃみといった風邪と同じような症状に悩まされていないだろうか。もし心あたりがある人は、秋特有の「花粉症」かもしれない。

秋の花粉症の主な原因は、道端や川沿いに生えているブタクサやヨモギなどキク科の雑草だ。毎年8月ごろから日本各地で花粉が飛び始め、9月中にピークを迎えて10月まで続くと言われている。これらの花粉を吸い込むと、くしゃみや目のかゆみなど、いわゆる「秋の花粉症」の症状が発生するのだ。
秋の花粉症にかかれば、どのような症状がでてくるのだろうか。日本医科大学耳鼻咽喉科の大久保公裕教授は、6つのチェックポイントを挙げている。(1)透明でサラッとした鼻水が出る(2)1週間以上、くしゃみや鼻水が続いている(3)目のかゆみがある(4)くしゃみが止まらないことがある(5)熱があっても微熱程度で高熱ではない(6)晴れた日に、より強く症状が出る――。
Business Media 誠2013年09月12日11時35分

なるほど。

アレルギー体質仲間の皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

そういえば、ここ数日目がかゆく感じることがありましたが、なるべく意識をしないようにしていました。

やはり毎年の事ながら、やっと暑い夏が終わり、これから食欲、いやスポーツの秋という時にやってくるのが、秋花粉です。

ここ数日、風邪の症状を発症されている人も多いようですが、もしかすると、秋花粉を発症した可能性もありますので、記事にあるチェックポイントで確認してみましょう。

もちろん高熱が続くなどの症状がある場合は、他の病気の可能性もありますので、ちゃんと医師の診察を受けて下さい。

残念ながら花粉症の可能性が高い場合は、春のスギ花粉と同じように、まずは原因物質をなるべく避けることが基本ですので、河川敷や緑地帯のある道路などは通らないようにしたり、マスクとメガネの着用も効果が高いのでオススメです。

もしジョギングや散歩を日課にされている方は、コースを変更するか、太陽が昇る前の時間帯にする、または雨の日に行なうと症状を軽く抑えられると思います。

まあ現実的なところでは、自分の症状に合わせて正しい知識に基づいた市販薬を服用する、いわゆる“セルフメディケーション”も効果的とのことです。私の場合では、春に比べて症状も比較的ラクですし、期間も短く済みますので、市販薬でも十分な効果が期待出来ますね。

秋の行楽シーズンを快適に過ごすためにも、しっかりとした予防と対策を行なうようにしましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。


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