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暑さが戻った東京です。
そんな今日は朝からご近所のリフォーム工事立ち会い、その後文京区向丘の現場へ、完成内覧会を開催させていただきました。暑い中、またお忙しいところ大勢のお客様に足を運んで頂きまして、誠にありがとうございました。オーナー様には無理なお願いをご承諾頂き、会場をお貸し頂きまして重ねてお礼申し上げます。ありがとうございます。
夕方帰社後は近所のお客様と打ち合わせ、見積作成、商社さんと電話、渋谷区神宮前計画検討など。
さて、今週も3連休という方がいらっしゃると思いますが、本日も土曜日恒例の家づくり講座第171回をお届けさせていただきます。どうかお付き合いくださいませ。
私は、よく「家づくりの目的は、『あなたと家族』が理想のライフスタイルを実現して、今以上に幸せに暮らすこと」とお話しています。そのために、資金計画のことなど、家づくりに役立つ情報をお届けしています。
ただ、「家族」というものの捉え方は、「両家の親兄弟も家族」「自分の親と配偶者と子どもが家族」「配偶者と子どもだけが家族」と、人それぞれです。
あなたは、どう考えていますか?
実は、これを考えることは、とっても大切なことなんです。もしご主人が私と同じ長男なら、特にしっかりと話し合ってください。なぜならば、長男には「将来的には、親に代わって、帰省した兄弟の面倒を見ないといけない」とか「いずれ親と同居するから、それに合う家づくりをしないといけない」という責任感のような思い込みを持つ人が多いからです。
「〇〇したい」ではなく「〇〇しないといけない」という考え方です。
親兄弟も全部家族と考えると、自分がそうするのが当然だと思うんですね。その場合、奥さんも同じ考え方なら、何の問題もありません。大勢で楽しく過ごせる家を、予算の範囲内で考えればいいんです。
しかし、違う考えを持つ奥さんもいます。帰省客の食事や宿泊の世話をする奥さんは、金銭的・精神的・体力的に大変です。頑張ってもてなしても、大事な我が家にお酒をこぼされたり、タバコで焦げ目を作られることもあります。子どもがいたら、障子やふすまを破るかもしれません。
それに、共働きなら、貴重な休日を、夫婦と子どもでゆっくりしたいと考える人もいるでしょう。そんな人は、夫婦と子どもを優先した家づくりをしたいのです。
あなた方ご夫婦は、『家族』についての考え方は同じですか?
親兄弟と、どんな距離で付き合っていこうと考えていますか?
もし考えが一致しない場合、どちらかが我慢をしたまま家づくりをすることになります。それでは、「家族が、より幸せに暮らすための家」なんてできません。
実際、考え方の違いが原因で、新築後に離婚した人がいます。新築せずに離婚した人もいます。新築せず、生涯賃貸で暮らすことを選んだ人もいます。
話し合いが平行線になる場合、どちらかが自分本位な考え方をしています。どっちが正しいということはありません。「私たちにとって、家族って誰だろう」「家族が今以上に幸せに暮らすには、どんな住まいがいいんだろう」という視点で考えると、一歩近づけるかもしれませんよ。
そんな一歩を踏み出したら、是非弊社にご相談下さいませ。
それでは良い連休を。
今日もありがとうございます。
そんな一歩を踏み出したら、是非弊社にご相談下さいませ。
それでは良い連休を。
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