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晴れて暑くなった東京です。
そんな今日は朝から豊島区駒込計画検討、ガス会社さんと電話、その後ご近所のリフォーム工事現場立ち会い、電気屋さんと打ち合わせなど。帰社後は資料作成、渋谷区神宮前計画検討、お客様とお電話など。
午後はお客様とお電話、北区西ヶ原計画検討、商社さんと電話、生コンプラントさん来社打ち合わせ、渋谷区恵比寿2丁目計画のお客様とお電話、業者さんと電話、渋谷区東計画検討、出版社さん来社打ち合わせなど。夕方はお客様と電話、設備屋さん来社打ち合わせ、見積作成、商社さんと電話など。
夜まで蒸し暑く感じましたが、また冷え込む予想もありますので、体調管理にはご注意ください。
ではこちら。
スマホが“子機”になる電話機、電話帳使い固定電話回線から発信も。
パナソニックは11月14日、スマートフォンが子機になる無線LAN対応デジタルコードレス電話機「VE-GDW03DL」を発売する。価格はオープン。
今回登場する「VE-GDW03DL」は、親機を家庭の無線LAN環境に接続し、手持ちのスマートフォン(Android 4.0以降、iOS5.0以降)に専用アプリ「スマートフォンコネクト for GDW03」をインストールすることで、無線LANに接続されたスマートフォンを子機として最大4台まで使えるもの。
スマートフォンの電話帳を使って固定電話回線から電話をかけたり、固定電話回線の着信をスマートフォンでウケることもできる。
ナリナリドットコム2013年10月03日05時36分
スマートフォンの電話帳を使って固定電話回線から電話をかけたり、固定電話回線の着信をスマートフォンでウケることもできる。
ナリナリドットコム2013年10月03日05時36分
なるほど。
これはパナソニック久しぶりのヒットになるかもしれませんよ。
とは言っても、今時は家に固定電話を引いていないという家庭もあるようですので、だれでも必要になるというものではないかもしれません。
しかし、子どもがいたり、従来の信用度合いを感じる場合は、固定電話に加入せざるを得ない場合もあるでしょうし、または家にfaxが必要な場合などもあるでしょう。
実はまだまだ一定の年齢以上の家庭では当たり前に固定電話が設置されていると思いますが、やはりその頻度は確実に減っているのではないでしょうか。それゆえに、たまに家の電話が鳴るとちょっとアタフタしてしまうこともありそうです。
メーカーでも「常に手元に置いて使用できるというスマートフォンの利便性」に着目したと言っているように、固定電話回線の発着信の際、電話機の設置場所まで移動せずに、手元のスマートフォンを使用できるのは大変便利だと思います。
まあ家の中でそのくらいの移動を苦にしているから、理想の体型を維持出来ないと言われそうですが、最近は通常の電話でも無線式の子機を設置しない家庭も多いので、戸建ての場合は上下移動も必要になるかもしれません。
さらに奥様が家事に追われている時などですと、いちいち電話の子機を持ち歩くことは無いと思いますが、スマホなら、ポケットに入っている場合もあると思いますので、急なお電話にも対応出来ますね。
もしかすると歴史の過渡期に出現したニッチな機械かもしれませんが、新しいモノ好きの方にはお試しいただきたい機械です。ちなみに親機にはスマホスタンドが用意されていて、充電用のUSB端子を備えているので、スマートフォンの充電も可能になっているそうです。
実売予想価格は1万5000円前後と書かれていましたので、ご興味を持たれた方は是非ご使用の上ご感想を教えて下さい。
それでは。
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