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良い天気の東京です。

そんな今日は朝から書類チェック、ご近所のリフォーム工事足場解体立ち会い、西台のお客様と打ち合わせ、都市銀行さん来社打ち合わせ、小金井計画検討、信用金庫さん来社など。

午後は巣鴨の不動産会社さんと電話、業者さんと電話、板橋区成増計画検討、見積作成、都市銀行さんと電話、渋谷区恵比寿2丁目計画検討、電気屋さんと電話、大工さんと電話、目白計画検討など。夕方は千葉県市川市計画検討、お客様ご来社、設備屋さん来社打ち合わせなど。

夕方スタッフと話していたら、保育園の申し込みをするとのこと、未だに結構な競争率らしく、20年経っても改善していない状況とは、いったい日本は何をしているんでしょうか。

ではこちら。

やめて欲しい家族のトイレの習慣ランキング

家族といえどもトイレの習慣は人それぞれ全く違うもの。「これくらい常識でしょ?」と自分の中では当たり前のルールを破る家族に怒り心頭してしまうこともしばしば。今回はやめて欲しいと思う家族のトイレの習慣について聞いてみました。
 
1位:紙を補充しない
2位:流し忘れる
3位:ふた・便座を閉めない
4位:ドアを閉めない
5位:手を洗わない
gooランキング2013年11月06日17時00分
 
なるほど。

1位の紙を補充しないは誰しも遭遇したことがあるのではないでしょうか。用を足す前に気づけたらセーフですが、後から気がついた時にはすでに時遅し、途方に暮れてしまいますね。

特に子どものいるご家庭では、比較的よくあることなんですが、それを予想して予備のペーパーを取り付けられるホルダーにしてある家も多いかもしれません。しかし、それでもなお予備のペーパーまで無くなっていることがあるから困ってしまうんですけどね。

我が家のようにダメな男ばかりの家庭では、用を足し終わると、さっきまで気付いていたこともすっかり忘れてしまい、とっとと出てきてしまう気持ちもわからなくは無いので、出来ればさらに手の届く範囲に戸棚や収納があるようなプランだと安心です。

いや、いつも指摘されている方におかれましては、まずはもう少し緊張感を持ってトイレに入るようにした方が良いかもしれません。

2位の流し忘れる。これ、実は全国的に徐々に増えているんです。

これまでのマナーという点ではもちろん基本的なことなんですけど、最近の多機能トイレでは、便座から立ち上がると自動で水が流れる機能が付いていますので、もしご家庭でこの機能になれてしまうと、外出先でもうっかり流すのを忘れてしまう人が多いそうです。

実は数年前から私の両親も使っている機能なんですが、先日目撃してしまったんですよ、流さないで出てきた姿を。幸いにも後から入ったわけではないので、汚物を拝むことは無かったんですけど、老後の生活には必要になるとの考えから導入してあったものの、便利が人を退化させることもあると、実感してしまいました。

これも便利な機能であることに変わりは無いんですが、ご家族で介護の必要がある場合や、ケガなどで流すレバーやスイッチを押すことが出来ないような場合を除いて、この機能はオフにしておいた方が得策かもしれませんね。

続いて3位はふた・便座を閉めないが入っていました。

まあこれもよく怒られるという旦那さんが多いかもしれませんし、奥さんにしても夜中にトイレに入ったらそのまま便器に座ってしまったという被害を経験した方もいらっしゃると思います。

一方でトイレのふたは閉める派と閉めない派に分かれるようですね。我が家では基本的にフタを閉める習慣がありませんが、節電という観点からは断然閉めた方が有利ですので、これも最新上位機種なら、常にフタまできっちりと閉めた状態で待機してくれます。

4位と5位については、さすがに他人がどうこう言えることでは無いような気がします。是非家族間で話し合いをしていただき、ルールを決めるなど、癖と習慣の克服をしていただきたいと思います。

日頃の暮らしの中では、それぞれの家族で違った習慣もあることと思いますが、少なくても社会に出た時に、周りに迷惑をかけないようにしてもらいたいと思います。でも、家の中くらい家族が許すことも必要な気もします。

お気に入りのトイレを作りたいなら、是非弊社までお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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