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晴れ時々曇りの東京です。
そんな今日は朝から資料作成、北区西ヶ原計画検討、電気屋さんと電話、設備屋さんと電話、提携設計事務所さんと電話、板橋区弥生町計画検討、豊島区駒込計画検討、その後渋谷方面へ。
午後は渋谷区東計画の現場でお客様と打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後は高島平1丁目計画検討、図面作成、都市銀行さんと電話など。夕方からは白山へ、西ヶ原計画のお客様と打ち合わせなど、ありがとうございます。
あ
ではこちら。
マイホーム購入後の近隣への手土産ランキング1位は「お菓子」
株式会社ベネッセコーポレーションが運営する女性向けコミュニティサイト「ウィメンズパーク」と、株式会社リクルート住まいカンパニーが運営する住まいの総合サイト「SUUMO」は、25〜49歳の女性2,075名を対象に、「妻から見た住まい購入に関する意識調査」を共同で実施した。
その中から、購入後のご近所への挨拶や、新居お披露目パーティーについてまとめた。
同調査において、近隣への挨拶時に持参する物を聞いたところ、28.4%が「お菓子」と回答。次いで、「タオル」(24.2%)、「洗剤」(19.6%)が多かった。1件あたりにかける金額をみると、平均金額は837円、最高金額は5,000円だった。
最も多かった「お菓子」を選んだ人の平均金額は1,046円だった。
マンション購入時の近隣への挨拶は、マンションを購入者のうち、93.8%が「隣合う住戸」に挨拶をしたと回答。「下階」は68.5%、「上階」は60.6%となり、「上階」よりも「下階」が多い結果となった。一方、一戸建ての場合には、最も多かったのが「隣合う住戸」への挨拶で77.4%だった。次いで、「向かいの住戸」への挨拶が45.6%となった。
マイナビウーマン 2013年11月14日15時37分
なるほど。
もちろん、お引っ越しが無事に終わったら、近隣の皆さんにご挨拶をしなければいけませんが、手ぶらで行く人はいないと思うものの、どの程度の、何を手持ちにしてお伺いするべきかは、意外とわからないものです。
身近に経験者や先輩が居れば聞くことも出来ますが、最近は核家族単位のお引っ越しも多いですし、そもそもほとんどの人があまり経験の無いことかもしれません。
そこで上記の記事では経験者の方々からヒアリングし、持参するモノとその金額、どこまで回るかの指針を示されていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
まあまあ常識的といえば常識的な結果だと思いますが、ちょっと気になったのはその範囲で、隣り合う住戸だけだとちょっと寂しい感じがします。
私的には向こう三軒両隣に左右1軒くらいはプラスしても良いと思うんです。さらにマンションなら管理組合の理事長さん、一戸建てなら町会長さんなどにもご挨拶出来ると良いと思います。
ご近所付き合いが少なくなったと言われて久しいですが、これからの時代は今まで以上にご近所とのつながりが必要になってくるのではないでしょうか。
さすがに昭和の時代のような、近所の子どもが夕飯を食べてるとか、カギも掛けずに近所でお茶を飲むなどということは無いでしょうけど、地域によっては季節の催しやお祭りなど、次世代に継承したい文化があったりしますね。
ご近所付き合いは、無理をする必要も無いかもしれませんが、地域のためも、やがて自分や自分の家族のためになると思います。
ただし、どこに行っても近隣を選ぶことは出来ませんので、もし最悪の場合でも大人の対応を心がけるようにしたいものです。
街の不燃化でご近所を守り、デザイン的にも評判の良いRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
マイナビウーマン 2013年11月14日15時37分
なるほど。
もちろん、お引っ越しが無事に終わったら、近隣の皆さんにご挨拶をしなければいけませんが、手ぶらで行く人はいないと思うものの、どの程度の、何を手持ちにしてお伺いするべきかは、意外とわからないものです。
身近に経験者や先輩が居れば聞くことも出来ますが、最近は核家族単位のお引っ越しも多いですし、そもそもほとんどの人があまり経験の無いことかもしれません。
そこで上記の記事では経験者の方々からヒアリングし、持参するモノとその金額、どこまで回るかの指針を示されていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
まあまあ常識的といえば常識的な結果だと思いますが、ちょっと気になったのはその範囲で、隣り合う住戸だけだとちょっと寂しい感じがします。
私的には向こう三軒両隣に左右1軒くらいはプラスしても良いと思うんです。さらにマンションなら管理組合の理事長さん、一戸建てなら町会長さんなどにもご挨拶出来ると良いと思います。
ご近所付き合いが少なくなったと言われて久しいですが、これからの時代は今まで以上にご近所とのつながりが必要になってくるのではないでしょうか。
さすがに昭和の時代のような、近所の子どもが夕飯を食べてるとか、カギも掛けずに近所でお茶を飲むなどということは無いでしょうけど、地域によっては季節の催しやお祭りなど、次世代に継承したい文化があったりしますね。
ご近所付き合いは、無理をする必要も無いかもしれませんが、地域のためも、やがて自分や自分の家族のためになると思います。
ただし、どこに行っても近隣を選ぶことは出来ませんので、もし最悪の場合でも大人の対応を心がけるようにしたいものです。
街の不燃化でご近所を守り、デザイン的にも評判の良いRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
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