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晴れの東京です。
そんな今日は朝から原稿チェック、豊島区長崎のお客様とお電話、関連不動産会社さんと電話、地方銀行さん来社、渋谷区東計画検討、提携会社さんと電話、図面作成など。
午後はご近所のリフォーム工事現場立ち会い、水道屋さんと打ち合わせ、その後和光市のお客様宅訪問打ち合わせなど。帰社後は板橋区弥生町計画検討、杭屋さんと電話、北区西ヶ原計画検討、豊島区目白のお客様とお電話など。夕方は資材発注、文京区本郷計画検討、渋谷区東計画検討、西台のお客様とお電話、業者さん来社打ち合わせ、原稿作成、資材メーカーさんと電話、現場確認など。
いよいよ学生を中心にインフルエンザが出始めているようです。手洗いとうがいは忘れずに!
ではこちら。
肥満大国アメリカの病院に教わる!年末年始の暴飲暴食を防ぐコツ
年末年始にかけて、パーティーや飲み会、家族の集まりなど、食べたり飲んだりする機会が増えますよね。おいしいから、楽しいからといってモグモグ食べていると、”食べ過ぎ+飲み過ぎ=体重増加”の方程式に当てはまってしまいます。
そこで、ニューヨークのハンティントン病院が発行している小冊子『Community Health Line』を参考に、いかにして食べ過ぎや飲み過ぎを防ぐか、そのコツを7つお届けしたいと思います。
■1:我慢は禁物! 空腹は避けるべし
パーティーへ出かける前、または家での集まりの準備中に、低カロリーのスナックを軽くつまんでおきましょう。空腹を我慢すると、その反動で食べ過ぎにつながってしまいます。
WooRis(ウーリス) 2013年12月05日12時00分
なるほど。
これからの季節は本当に好むと好まざるとに関わらず、何かと飲食の機会が増えてまいりますが、ついつい食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまうのは、毎年のことです。
そして気が付き、後悔してしまうのは、年が明けて仕事始めの日にスーツを着たり、仕事用の衣類を着用した瞬間かもしれません。
それでも比較的年齢の若いうちは、わりと短期間で元に戻せたりしたんですけど、年齢を重ねるにつれて元に戻るのに時間がかかるようになってきました。
やはり出来れば現状の体重を維持して、体調を整えておきたいものですね。そこで、原因のひとつである暴飲暴食を防ぐコツを学んでおきたいと思います。
記事にあったその2は、大きいお皿は取り過ぎちゃう……取り皿は小さめにということ。ビュッフェスタイルの立食パーティーの場合、取り皿はできるだけ小さいものを選びましょう。小さいお皿なら、「あれこれ取り過ぎて、食べ過ぎちゃった……」となるのを防げます。そもそも根っからの貧乏性という方は特に注意してください。
その3はガツガツ食べるだけでなく、会話を楽しもうです。立食パーティーで片手にお皿、もう片方に飲み物となると人と話すのも、食べるのも大変ですよね。でも、パーティーの目的は食べることではなくて、人との会話です。そう意識しておけば、食べ過ぎ、飲み過ぎは防げます。
その4は、それ本当に食べたい? 食べる前によく確認を。食べ物をお皿に取る前に、もう1度、何を食べるのか考えてみましょう。揚げ物やバターたっぷりの高カロリーなものは避けて、お肉やお魚でも、できるだけシンプルに調理されたものをえらびましょう。サラダはヘルシーと思いがちですが、クリーミーなドレッシングがたっぷりだと、かなりの高カロリーですよ。
その5、デザートを食べる前に、ひとやすみする。トレーに山盛りのおいしそうなデザートを見ると、やっぱり食べたくなりますよね。でも少しだけ待って! 食後にしばらく時間をおくと、それまでに食べたもので脳の満腹中枢が満足するので、それほど食べずにすみます。
その6はお酒に手を出さない、飲むなら量を決めて。難しいとは思いますが、”飲むならワインをグラス2杯まで”というように、飲む量をあらかじめ決めておきましょう。酔っぱらうと、つい決心がにぶり、食べ過ぎ、飲み過ぎにつながります。
そしてその7は食後は食べ物のそばから離れよう。食べ終わった後でも、すぐそばに食べ物があると、つい目がいってしまいます。いいニオイもするので、再度つまみたくなるものです。そこで、食べ終わったらすみやかに離れましょう。
いかがでしょう、なかなか参考になったのではないでしょうか。年々リカバリーが効かなくなっていることを考えると、やはり予防が大切ですね。今年こそは正月太りせずに、新年を迎えられるようにしたいものです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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