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晴れのち曇りの東京です。
そんな今日は朝から渋谷区恵比寿2丁目計画検討、書類作成、その後豊島区駒込計画の現場へ、地鎮祭を行わせていただきました。お客様にはお付き合いいただき、またお気遣いを賜りまして誠にありがとうございました。その後北区西ヶ原計画の現場で視察など。
午後に帰社後は造園屋さんと電話、地盤調査会社さんと電話、資材発注、渋谷区東計画検討、業者さんと電話、資料作成など。夕方はセキュリティー会社さんと電話、設備屋さん来社打ち合わせ、埼玉県蕨市計画検討、各種段取りなど。
今日も移動中に卒業式の学校を目にしました。切なくもあり、楽しみもありの季節ですね。
ではこちら。
「全然匂わない!」洗濯物を部屋干しでも上手に乾かすコツ5つ
花粉やPM2.5など今の時期は屋外に洗濯物を干すのって少しばかりはばかられますよね。だけど、部屋干しってどうも生乾きで湿っぽかったり、匂いが気になってしまうような気がしてしまいます。そんなイメージを吹き飛ばすべく、室内でも洗濯物を上手に乾かすコツを覚えておきましょう。
■部屋干しでも快適に乾かすコツ5つ
1)部屋の風通しがいいところに
部屋の場所によって案外風通しの良し悪しは変わるもの。部屋の中央など風が良く通る場所に干しましょう。ハンガーなどが干しやすいこともあり、ついついカーテンレールなどに干してしまいがちですが、風通りが悪いので生乾きの原因に。
2)空気を換気
部屋がそれほど乾燥しないこれからの季節は、室内に湿気がこもってしまわないように、エアコンや除湿機で除湿をして干すのがマスト。扇風機や換気扇を使っても良いでしょう。換気するなら部屋を閉め切ると更に効果的です。
Life & Beauty Report 2014年03月18日22時00分
なるほど。
花粉症を発症されている方にとっては、家にいる時くらいゆっくりくつろぎたいと思っても、花粉がたっぷり載った洗濯物が室内にあったりすると、くつろぎの我が家が台無しになってしまいます。
そうは言っても、主婦としては季候が良くなってきた時期だけに、冬に我慢していた洗濯心を満たしたくなる気持ちもわかりますし、洗濯物をパリッと乾かしたい気持ちもわからなくはありません。
しかし、ここは家族が少しでも快適に過ごせるよう、洗濯物の取り扱いについては、少しだけ手間を掛けて頂けると大変喜んでいただけると思います。
今日の記事で紹介されていたのは、室内干しを上手に乾かすというコツでした。残り3つは下記の通りです。
3)残り湯のすすぎは我慢
節約のために洗濯物のすすぎをお風呂の残り湯でしている方もいらっしゃるかもしれませんが、部屋干しの時に感じてしまいがちな嫌な匂いの要因になってしまうことも。部屋干しをする時期は残り湯ではなく水道水ですすぐようにしましょう。
4)洗濯物も風が通りやすいように干す
気持ちよく乾かすには、洗濯物自体に風を通すことも大切です。洗濯物と洗濯物の間隔を空けて干したり、チャックやボタンを開ける、袖口は開いて干す、といった干し方一つでも乾き方はずいぶんと変わります。
5)抗菌剤配合の柔軟剤を
部屋干し特有の嫌な匂いがどうしても気になる時は洗剤や柔軟剤を変えるのも手。抗菌剤配合の洗剤や柔軟剤を使うことによって匂いの問題が簡単に解決出来る場合も。
いかがでしょうか。今の時期なら、まだ湿度が低いわりに日当りの良い窓際の温度は結構高くなるものですので、あとは風があれば、きっと満足出来る状態まで乾かせることが可能だと思います。さらに扇風機やサーキュレーターを向けておくと良いでしょう。
ただし、まだまだ北側のお部屋は窓が冷たいままになっていますし、朝晩には温度が下がる時もありますので、結露防止のためにも、必ず換気扇は動かせておいてください。
今の時期からこのような洗濯物の干し方を学んでおけば、梅雨時期にも役に立つはずですので、是非試してみることをオススメします。
それでは。
今日もありがとうございます。
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