東京で健康的な家を建てるならRCdesign

曇りのち晴れのち嵐の東京です。

そんな今日は朝からお問い合わせ対応、地方銀行さん来社打ち合わせ、埼玉県三郷市計画検討、見積チェック、目白のお客様とお電話、郵便局、ガス会社さんと電話、渋谷区のお客様とお電話、ご近所の補修工事、豊島区駒込計画検討など。

午後は社内システム作業、渋谷区東計画検討、お客様とお電話、お問い合わせ対応、練馬区田柄計画検討、見積作成など。夕方は北区西ヶ原計画検討、図面作成、システム管理など。

連日の嵐ですでに道路が桜の花びらで埋め尽くされています。もう少し見ていたいんですけど。

ではこちら。

これは要注意! 「トイレでスマホを使う人は痔になる確率がアップする」と指摘され話題

もし、今、あなたがトイレでスマートフォンからこの記事を読んでいるのなら、早急に用を足して部屋に戻った方がいいかもしれない。

というのも、スマホをトイレで使用する人はしない人に比べて痔の危険性が格段にアップするというのである。しかもAndroidユーザーより、iPhoneユーザーの方が危険であるというのだ!

・トイレでスマホを使う人は痔になりやすい
かねてより「トイレでスマホを使う人は痔になりやすい」という都市伝説があった。その伝説が、中国の科学系サイト『果壳网』で解説されて話題になっている。解説では、アメリカのあるサイトが行った調査を引き合いに出された。

・82%の人がトイレで携帯電話
その調査によると、回答者1034人のうち82%もの人がトイレに携帯電話を持ちこんでいるという。そしてトイレで携帯電話を使用する人の便器にまたがる平均時間は6分。トイレで携帯電話を使用しない人の約2倍だそうだ。 
ロケットニュース24 2014年04月04日14時00分

なるほど。

今日は少々汚い話題で申し訳ございません。もしかすると実際に患っている方や、予備軍の方の参考になればということで、ご紹介させていただきました。

それにしても、まずビックリなのは、そんなにみんながトイレに携帯電話を持ち込んでいるということです。

私個人的には1秒でも早く用を済ませて戻りたいと思っています。それは自宅でも仕事場でも、外出先でも同じなんですけど。

ただ、うちの奥さんなんかを見ていると、若い頃からの慢性的な便秘もあり、それゆえにどうしても時間がかかるということですし、そこでただ額に汗して悪戦苦闘しているよりも、携帯でも見ながらという発想かもしれませんね。

もしかするとトイレが唯一のくつろぎ空間だったり、書斎代わりというお父さんもいらっしゃるかもしれませんので、トイレは長時間が当たり前という人もいるかも。

時間が掛かるから持ち込むのか、持ち込むから時間が掛かるのか、どっちが先かはわかりませんが、どちらにしてもまた別の病気になってしまってはいけませんし、痔の原因でいくつかあるうちのひとつとして、「肛門周辺の血行が悪化」というのがあるそうで、トイレに長く座ったり、排泄の際に力を入れすぎると、この状態に陥りやすいそうです。

なんでも、中国では俗に「十人九痔」と言われているそうで、これは「10人いたら9人が痔」という意味だったり、さらに続けて「十痔九不治(10人痔になったら、9人治らない)」と言うことわざもあるそうです。なかなか想像が出来ませんが、中国ではそれほど痔は誰でもなる病気で、かつ治りにくいものとされているんですね。

私は幸にもいまのところ経験が無いんですけど、痔を患ったことがある男性の話では、「肛門周囲の血行は痔主の生命線。絶対に死守しなければならない」と、話しているそうです。なってから後悔しても遅いということです。

やはりトイレでスマホを使っていると、知らず知らずのうちにトイレの滞在時間が引き延ばされる傾向にあるでしょうから、これが肛門付近の充血を招き、その結果、痔を誘発してしまうということは確かでしょう。

また、「長時間滞在が原因」ということでは、トイレで読書をする人や、何らかの趣味を行うという人も、同じく注意した方が良さそうです。健康管理のためにも、トイレは出来るだけ短時間で、ササっと済ませることを心がけるようにしましょう。

痔主にはなりたくありませんね。 

それでは。

今日もありがとうございます。


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