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晴れのち曇り時々雨の東京です。

そんな今日は朝から大工さんと電話、板橋区弥生町計画検討、設備メンテナンス、北区王子計画検討、見積作成、地盤調査会社さんと電話、成増の不動産会社さんと電話など。

午後は杭屋さんと電話、セキュリティー会社さんと電話、構造担当と協議、豊島区駒込計画検討、ご近所のリフォーム工事現場立ち会い、地方銀行さん来社、杭屋さんと電話など。夕方はサッシ屋さんと電話、台東区上野桜木計画検討、小金井計画検討、電気屋さん来社、各種段取りなど。

コロコロと変わる不安定な天気でしたね。

ではこちら。

放っておいちゃダメ!ぷ〜んと臭う動物臭に有効な「ペットの臭い対策」5つ

ペットを飼っていらっしゃる方にとって、ペットの“臭い対策”は悩ましい問題ですよね。とくに気温が高い日や、雨の日などは「動物くさ〜い」となってしまうこともしばしば。家にお客さんが来る日などはさらに気になりますよね。

そこで今回は、愛玩動物飼養管理士である筆者が、臭いが気になるこれからの季節に知っておきたい“ペットの臭い対策”の5つのポイントをお伝えします。

■1:ペットシーツは少しの汚れでも取り替える

ペットシーツは悪臭の原因の1つです。少しのおしっこしかしていなくて「勿体ないかな?」くらいの量であっても、臭い対策のためには、こまめに取り替えることが大事です。

それとあわせて、ペットシーツのマットも、こまめに水拭きしてくださいね。
WooRis(ウーリス) 2014年04月22日17時00分 

なるほど。

確かにこれから湿度と気温が上がってくると、このペットの臭いがより一層気になってきますね。

この臭いって、感じ方に個人差があるのか、または飼っている家庭の人はマヒしてしまうものなのかわかりませんが、もしかするとお客様との感じ方には結構差があるかもしれません。

もちろんペットの種類によってもその強さや質が違ってくるかもしれませが、やはりお客様に対するおもてなしとしても、自分の生活環境としても、少しでも気を遣っていたいところですね。

記事では、5つの対策が紹介されていて、ひとつは上のシーツをこまめに取り替えるというもので、2つ目として紹介されていたのは、ペットの足をこまめに拭くということ。

やはり室内犬の場合などは、ちゃんとシーツにおしっこをしたとしても、少しは足についてしまうことがありますね、その足で部屋を歩き回るとなると、臭いの元が家中に広がってしまうということになってしまいますので、なるべくすぐに足を拭いてあげるようにした方が良いようです。

3つ目としてはお風呂に入れるということ。これが以外と大変だったしますが、おしっこが毛についてしまったり、お散歩で汚れてしまったりと、ペットの体は汚れやすいものですね。出来れば常に清潔に保てるよう、お風呂に入れてあげたいものです。お風呂が極度に嫌いな場合は、固く絞ったタオルで体を水拭きしてあげてもよいようです。

4つ目はペットグッズもこまめに洗うということで、小型犬の場合などで洋服を着せている場合はもちろんですが、ブランケットやおもちゃなどもこまめに洗浄するようにした方が良いようです。

最後はご飯の食べ残しをそのままにしておかない。これは基本のような気もしますが、もちろんペットのご飯の食べ残しがあれば、当然臭いの原因になりますね、気が付いたらすぐに片付けるようにしてあげましょう。

他にも、最近ではペットの臭い対策として、消臭スプレーも種類が豊富に販売されているようですので、これを活用するのも効果的ですが、スプレーなどを使用する際には、必ずペット専用のものを使用するようにしましょう。ペット専用のもの以外には、ペットに対して影響のある薬品等が入っている可能性もあるそうですので、とても危険です。

最近はお部屋全体や家の中全体に対して、消臭効果の高い光触媒を散布しておくタイプの商品もありますので、安全性とより高い効果を望むばあいは、併用してみるのも良いでしょう。

着実に季節が進んでいますので、これからの季節は気温の高い日も多くなってきます。ペットの臭い対策をしっかりと行って、家族であるペットと快適暮らせるようにしましょう。

ただし、度を超した対策は、ペットもかなりのストレスを感じてしまうことになると思いますので、くれぐれもお互いに気持ちのいい状態をキープするようにしたいものです。

まさか、今日の記事をオヤジの加齢臭対策に流用しようなんて思ってないでしょうね。 

それでは。

今日もありがとうございます。


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