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雨上がりで晴れた東京です。

そんな今日は朝から豊島区駒込計画検討、お問い合わせ対応、大工さん来社打ち合わせ、板橋区弥生町計画検討、信用金庫さん来社、徳丸6丁目計画検討など。

午後は目白のOBオーナー様とお電話、設備屋さんと電話、金融機関へ、帰社後は徳丸5丁目計画検討、見積作成など。夕方は出版社さん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話、西台のお客様とお電話、お問い合わせ対応、各種段取りなど。

と言うことで、今日から5月です。すでに今年も3分の1が終わってしまいました。GW後半は反省と挽回の勉強に使わなくてはいけませんね。

ではこちら。

睡眠不足に陥らないお部屋の条件4選

仕事でヘトヘトにつかれていても、いざベッドに入るとなかなか眠れない…。もしかしてそれ、お部屋に問題があるのかもしれません。

今回は、“寝やすい”お部屋づくりに必要な条件を4つご紹介します。

●パソコンはベッドから離れた位置に
パソコンが発するブルーライトには、睡眠を妨げる作用があることは有名ですよね。そこで、お部屋にパソコンを置く場合はなるべくベッドから離れた位置に置くようにしましょう。普段デスクワークを中心としたお仕事をされている方は、せめて自分の部屋にいるときはブルーライトの影響を受けないように心がけてください。
モデルプレス 2014年04月30日22時00分

なるほど。

眠りたいのに眠れないというのは辛いことですね。今のところ私の場合は経験が少ないんですけど、人とお話をしていると意外と多い感じがします。

現代社会では、ちょっと気を抜いているとすぐに自分の大切な時間を盗まれてしまいますね。我が家の愚息を見ていても本当に思うんですけど、テレビやネット、最近ではスマホ1台あれば、いくら時間があっても足りないくらい多種多様なコンテンツが用意されています。

もちろんこれらは大人が賢明に考えたビジネスのひとつですので、自分でハマッたと思っていても、実際は巧妙に仕組まれたシステムにハメられていることを理解しなければいけません。

そんな諸々で忙しい現代人ですから、どうしても少ない睡眠時間になってしまうのも仕方のないことでしょう。しかし、貴重な睡眠時間だからこそ、良質な睡眠にしたいものです。

そこで、記事では寝やすいお部屋づくりに必要という4つの条件が紹介されています。

1つめは上記のように、パソコンをベッドから遠ざけるということ。まさか枕元に置いて、寝る直前までネットを見たり、お仕事をされていると、良い睡眠は得られません。

その2つめとして、いらない物を置かないということ。
ついつい捨てられなくて、いつの間にか部屋が物だらけに…なんて方、意外と多いのではないでしょうか?確かに物があると落ち着く気はしますが、それは一瞬だそうです。当たり前ですが、部屋が物で溢れかえっている状態が続くと、気持ちも落ち着かず十分にリラックスもできませんね。

やはり基本的には小まめにいらない物を処分することが必要です。お部屋に物が少ない方が長期的に見ても、リラックスできるでしょう。

3つめとして、ベッドカバーをブルー系にすると良いようです。
ブルー系の色は血圧を下げ、神経や体の緊張をほぐしてくれる効果があるので、リラックスしたい時は最適なカラーといえます。好きな人とのデートの前日は、つい興奮して寝つけないこともあるかと思います。そんな時はブルーの力を味方につけ、疲れをしっかりとって眠りにつきましょう。

4つめはもちろん間接照明を置くということ。
電気をつけっぱなしだと寝つきを悪くしてしまうけど、真っ暗も怖くて落ち着かない・・・そんな子どものような方は部屋に間接照明を置いて見てください。間接照明特有の温かみのある光には、リラックス効果があり、だんだんと暗くしていくことで体も睡眠モードに突入してきます。

もちろん睡眠のアシストだけでなく、インテリアとしても、ムーディーなお部屋へと変身させてくれること間違いなしです。

寝つきの良し悪しには、お部屋の環境も関係があったんですね。普段寝つきが悪いという方は是非この記事を参考にして、安眠出来る素敵なお部屋にしてみましょう。

もちろん、より一層の安眠をお求めなら、気密性と断熱性が高く、遮音性の高いRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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