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ドンヨリ曇り時々雨の東京です。

そんな今日は朝から板橋区弥生町計画の現場へ、鉄筋検査、大工さんと打ち合わせなど、帰社後はガス会社さん来社打ち合わせ、材料メーカーさんと電話、資料作成、小金井計画検討など。 

午後は西台のお客様とお電話、地盤調査会社さんと電話、サッシ屋さんと電話、リフォーム工事検討、見積作成、中野区南台計画検討、提携会社さん来社打ち合わせなど。夕方は西台のお客様へ書類お届け、設備屋さんと電話、お問い合わせ対応など。

実は花粉症って、くしゃみと鼻水だけではなく、目のかゆみや頭痛、肌のかゆみなど、いろんな症状が出るものです。気温差の大きいこの時期です、体調管理には十分ご注意ください。

ではこちら。

しつこく続く鼻炎にはコレ!「アレルギーに効果的な食品」5つ

5月だというのに、未だに花粉症などのアレルギーに悩まされている方はいませんか? 毎日涙と鼻水、くしゃみに悩まされるのはつらいもの。しかし、アレルギー体質とはいえ、毎日私たちが口にする食品によって症状が改善したり、悪化したりするということをご存知ですか?

そこで今回は、アメリカの健康・環境系ウェブサイト『Rodale News』の記事を参考に、アレルギーに効果があるという食品の中から5つをピックアップしてご紹介します。ぜひご参考にしてくださいね!
WooRis(ウーリス) 2014年05月15日11時45分

なるほど。

ご存じのように?そんな私も現在はイネ科の花粉に悩まされていて、この分だと秋まではスッキリしない日々が続きそうで気が重いです。もちろん耳鼻科のお薬を服用して対応していきたいと思っています。

もうアレルギーを持っている者にとっては、季節とか種類とかを見極めるのも面倒になってきますが、そんな中でも少なからず改善出来そうな情報があれば、試してみたくなるものです。

今日の記事では、何とも魅力的な見出しで、アレルギーに効果的な食品と言われると、それはもう藁をも掴む思いで見てしまうわけです。

花粉以外にも、ハウスダストや化学物質、数々の食品類まで及ぶと、そのうちのひとつでも無くなってくれれば、と思うものだと思います。

ちなみに私の場合はラーメンの麺に含まれている「かんすい」にも反応してしまいますので、今のところラーメンを食べることが出来ません。残念。

そこで、記事で紹介されていた食品は全部で5つ、ブロッコリー、柑橘系のフルーツ、玉ねぎとニンニク、りんご、パセリが紹介されていました。

その効能を記事から引用して紹介させていただきましょう。

ブロッコリー:数ある食品の中でも、この野菜はアレルギー改善の強力な味方だといいます。ブロッコリーは鼻炎などに効果のあるアブラナ科の野菜でビタミンCを大量に含んでいます。アブラナ科の野菜はお腹にガスを溜めることがあるので、カップ1杯分程度に留めておきましょう。

柑橘類のフルーツ:オレンジやグレープフルーツ、レモンなどの柑橘類には、同じくビタミンCがたくさん含まれています。含有量は大きなオレンジ1個で約100mg、グレープフルーツ1個で約120mgだそうです。1日500mgのビタミンC摂取を目標に、食事に取り入れましょう。

玉ねぎとニンニク:アレルギーに対抗するためには、ビタミンCのほかにフラボノイドの一種“ケルセチン”が効くそうです。玉ねぎやニンニクに豊富に含まれているので、アレルギーが気になる季節は、これを使ったレシピを多用しましょう。さらに、ケルセチンは血液の循環を改善し、関節炎などにも効果があるそうです!

リンゴ:上記のケルセチンは、リンゴにも多く含まれます。朝食やおやつ、夕食のサラダなどに入れて楽しみたいですね。ケルセチンは脂肪を分解する作用もあるので、ダイエット効果もあり一石二鳥です!

パセリ:パセリにはアレルギー症状を引き起こす物質“ヒスタミン”を抑制する効果があるそうです。ただ、食べ過ぎると利尿作用のある食品なのでご注意下さい。気になる方はサプリなどを摂る前に医師に相談してみてくださいね。

以上の内容になりますが、それぞれに花粉症などのアレルギー症状を緩和する効果がありそうですので、少しでも症状が軽くなるように、食生活の見直しを心がけて、体質改善を目指しましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。


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